[地象状況] 北陸地方で地象観測を行っています。
11月19日からの降雪により雪の地象観測が可能となったことから、本日より雪の地象観測による地震予測を始めます。
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!雪の地象観測からの地震予測は本日から始まります。
雪の地象観測からの地震予測です。11月20日本日雪の地象観測を行いましたが、午後4時30分時点では広域を揺らす雪の地象は見られませんでした。 今日から雪の地象観測が続きますが、地象が観測され次第地震予測を発表していきます。
※雪の地象観測からの地震予測は広域を揺らす地震の予測になります。 例えるなら、東北地方全体が揺れる地震、または東日本全体が揺れる地震、または日本全体が揺れる地震になります。 雪の地象観測からの地震予測は地震の揺れの強さを予測する地震予測になり、東日本を震源とした地震の予測になります。 また雪の地象観測からの地震予測は震源を特定することが難しいため震源を「東日本を震源とした」という表現にしています。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
※今回の地象情報に地震予測はありませんが、地震が発生しないという事ではありません。 注意ください。
以上、地象状況でした。
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地象観測による地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 また、ツイッター、SNS等は行っておりません。