北陸地方で地象観測を行っています。 2017年12月31日にブログで発表した広域を揺らす地震予測から実際に発生した地震は、2018年1月6日午前0時54分 千葉県北西部を震源としたマグニチュード4.8 最大震度4の地震であると思われます。 地震は発生しましたが、まだ雪の地象に収束は見られません。
本日雪の地象観測を行いましたが1月6日までの降雪に雪の地象の収束は見られませんでした。 2017年12月31日に発表した地震予測の予測期間である1月14日まで広域を揺らす地震が発生する可能性がありますので引き続き注意ください。 地震の規模、予測期間等は2017年12月31日に発表した地震予測そのままです。
※雪の地象観測から予測される地震予測の注意事項の追加です。 雪の地象観測から予測される地震は一つではなく複数発生する可能性がありますので注意ください。 熊本地震の時のように前震と本震のような形で発生すると考えてください。
昨年2017年4月までの雪の地象観測からの地震予測では地震予測の解除を発表したいましたが、熊本地震の時のように大きな地震発生の後さらに大きな地震が発生することも考えられますので今期からは地震予測の解除は行いません。 地震予測の解除ではなく「雪の地象は引き続き観測中」という形の発表に切り替えます。
[空と異常磁気の地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
以上、地象情報・今日の空からでした。
本日雪の地象観測を行いましたが1月6日までの降雪に雪の地象の収束は見られませんでした。 2017年12月31日に発表した地震予測の予測期間である1月14日まで広域を揺らす地震が発生する可能性がありますので引き続き注意ください。 地震の規模、予測期間等は2017年12月31日に発表した地震予測そのままです。
※雪の地象観測から予測される地震予測の注意事項の追加です。 雪の地象観測から予測される地震は一つではなく複数発生する可能性がありますので注意ください。 熊本地震の時のように前震と本震のような形で発生すると考えてください。
昨年2017年4月までの雪の地象観測からの地震予測では地震予測の解除を発表したいましたが、熊本地震の時のように大きな地震発生の後さらに大きな地震が発生することも考えられますので今期からは地震予測の解除は行いません。 地震予測の解除ではなく「雪の地象は引き続き観測中」という形の発表に切り替えます。
[空と異常磁気の地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
以上、地象情報・今日の空からでした。