[地象状況] 北陸地方で地象観測を行っています。
!空の地象は観測を行っていますが、今のところ空の地象は見られません。
!雪の地象観測からの地震予測は、今年の12月から再開予定です。
!異常磁気の観測ですが、7月3日から今日までコンパスの北方向は右へ18度から12度をじんわりと変わる変化が続いています。今現在コンパスの北方向は右へ14度のずれを示しています。
※今回の地象情報に地震の予測はありませんが、地震が無いという事ではありません。
以上、地象状況でした。
地象観測による地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 また、ツイッター、SNS等は行っていません。
+ 6月25日の長野県南部を震源としたマグニチュード5.6のその後
前回の「地象情報・今日の空から」に書き忘れがありましたので+記事として書き記します。 6月25日の長野県南部を震源としたマグニチュード5.6の地震の後、6月27日のお昼前後に「ドォーン、、、ドォーン、、、、、ドォーーーン」と、この様なアポカリプティックサウンドのような音が長野県方向から聞こえました。 6月27日のお昼前後に雷雲もなく、いったい何だろうと。。 以前も聞いたことがあるのですが、ホント不思議です。
以上、書き忘れの+記事でした。
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