北陸地方で地象観測を行っています。 今回は地象状況と、3月20日に発表した地震予測の結果発表です。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。 (空の地象は、地震雲と呼ばれるものです)
!雪の地象は春の気候で雪解けが進み、これ以上は観測が難しいため、いったん終了します。 今年の12月からまた雪の地象観測を再開予定です。 通年雪の地象観測を行うことができればいいのですが、今後にご期待ください。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右に12度ずれた状態が安定して続いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/66/a4bfeb0d04546fd39e315a72f37b6d78.jpg)
「3月20日の地震予測の結果発表」
3月20日に観測された二つの異なる地象から発生したと思われる地震は、次の二つであると思われます。
最大震度3程度と思われる地象から発生した地震は、4月5日 午後6時57分 鳥島近海を震源としたマグニチュード5.9 最大震度2の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象であったと思われます。
もう一つの異なる雪の地象から、最大震度3から最大震度4のやや強い揺れの地震を予測しました。 この地象から発生したと思われる地震は、4月11日 午後5時18分 三陸沖を震源としたマグニチュード6.0 最大震度3の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象であったと思われます。
4月13日、本日も雪の地象を観測しましたが、正確な観測が難しいためいったん終了します。 ご覧いただきありがとうございました。 また今年の12月から雪の地象観測を予定しています。 空の地象は、なかなか観測が難しい状況ですが、引き続きご覧いただけたらと思います。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測は、このブログのみで行っています。 ツイッター、SNS等での発表は行っていません。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。 (空の地象は、地震雲と呼ばれるものです)
!雪の地象は春の気候で雪解けが進み、これ以上は観測が難しいため、いったん終了します。 今年の12月からまた雪の地象観測を再開予定です。 通年雪の地象観測を行うことができればいいのですが、今後にご期待ください。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右に12度ずれた状態が安定して続いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/66/a4bfeb0d04546fd39e315a72f37b6d78.jpg)
「3月20日の地震予測の結果発表」
3月20日に観測された二つの異なる地象から発生したと思われる地震は、次の二つであると思われます。
最大震度3程度と思われる地象から発生した地震は、4月5日 午後6時57分 鳥島近海を震源としたマグニチュード5.9 最大震度2の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象であったと思われます。
もう一つの異なる雪の地象から、最大震度3から最大震度4のやや強い揺れの地震を予測しました。 この地象から発生したと思われる地震は、4月11日 午後5時18分 三陸沖を震源としたマグニチュード6.0 最大震度3の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象であったと思われます。
4月13日、本日も雪の地象を観測しましたが、正確な観測が難しいためいったん終了します。 ご覧いただきありがとうございました。 また今年の12月から雪の地象観測を予定しています。 空の地象は、なかなか観測が難しい状況ですが、引き続きご覧いただけたらと思います。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測は、すべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり、公のものではありません。 地象観測から予測する地震予測は、このブログのみで行っています。 ツイッター、SNS等での発表は行っていません。
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