明石海峡公園

昨年初めて行った「明石海峡公園」とても綺麗だったので
今年も行けるといいなぁ～との思いでした

昨日11日に行って来ました　（うろうろと自分でも呆れていますよ）

天気が曇りなのを渋って家でTVを見ながらボーっとしてましたが
やはり行こう！と急に思い立ちバタバタと準備をし出かけました

電車とバスを乗り継ぎ簡単に行けるのがいいですね

入園料は国営なのでシルバーは210円です
顔パスです　


歩いていると暑くなり春陽気に。


もう桜は終わりかしら？でしたがまだまだ見事な桜を観る事が出来ました

思い切っての行動が良い1日になりましたが
帰路途中にハプニング有りでまたまた道をそれた行動になりました

いつの日にか続きを…

まずまずのお天気で良かった　
600円のお弁当の塩サケが大きく美味しい　
大きな園内をゆっくりでも歩けて良かった　
愛らしいチューリップが綺麗でした　

夢前川の桜

前日の雨と風で桜が散ってしまったのでは？と思いながら
昨日10日、徒歩で行ける「夢前河川敷のさくら」を見てきました

桜は青空がお似合いです　

ほぼ満開でそれ程散っておらずですが
散った部分にはもう若葉が芽吹いています。


妹が入院している病院がバックに写り見せてやりたいと撮りました

その後は病院へ左半身が思うように動かない病人
行くと即顔にクリームをコットンにつけ利き手の右手で自分でつける様に
これもリハビリの１っかなと思い？

やはり私が元気でいる間は動いてやりたいと思う
私も頑張ろう！

夙川の桜道

5日金曜日　天気予報は晴れ　ならば今日しかない！で出かけました
時折うす日和　はっきりしない曇り空の1日でした
暑くもなく　寒くもなくは嬉しい。

ず～っと前から大阪行きの電車内から見えていた桜並木
友人から聞き今年やっとの行動でお出かけでした

多くの人が下車した駅から乗り換えて1ッ先の駅まで
皆さんとは逆方向で河川敷を歩きました
桜の花を見るだけなのでお弁当ナシはお花見ではないのかも？
花が大きく見応えの有る有名な「夙川の桜」でした

一番に出会ったのは新1年生の記念写真風景です
思わず顔がほころびます。


まだつぼみも多く　もう少し楽しめそうな桜です。


皆さんと逆方向に歩いたのは正解だった様な
段々と人も増えてきました。

いつもは車窓から、一度来たかった夙川の桜　素敵でした
教えて下さったHさん　有り難う御座いました。

蓮の花苑

昨日、3年ぶりに再会した友人と小雨の中を車でうろうろ案内でした

少し早いのでは？と思いつつヤマサ蒲鉾の蓮を見に行くと残念な結果に
1200㎡の蓮池の1部分は少し咲いている状態ですが
やはり早すぎました。　

今年から近辺が全て駐車禁止になって足の悪い友人の為
禁止区域に入り少しの時間だけ蓮を見せて頂きました


やはり例年の様に全ての池に満開の花を見たかったですね。

6月の花？

お休みをして申し訳ございません。
2日間ウロウロと、しかも雨でメインにしていた事もかなわず
でもそれなりに楽しむ事だけは忘れずに
この件は　後日　


この間までつぼみすら付けていなかった「あじさい」が
昨日はもう咲き始めています
あじさいは雨の花？　6月の花なのでは？

それ程迄、気候変動なのでしょうか？

20日
町内会「ふれあい喫茶」100円でのモーニングでした
○○町内会の人であればどなたでもOK　子供も来られます
仕切りも無くなり皆さんと気軽にお喋りでモーニング



21日
市主催　一斉町の掃除日
年/2回の行事？ですが　他の町ではあまりしていないらしい
うちの町内会は真面目すぎる　
でも文句言わず1軒に1名は必ず出席しています
出席者には市の清掃袋とビールかジュースのいずれかが頂ける
その辺にいる子供達もジュースをもらい喜んでいます
町が綺麗になるのは良いのですが　私は出席が嫌！
この様な行事は年齢制限してほしい！と思う私はダメなのかしら　

大阪、万博公園

4月29日　シニアパスをこの日の為に一枚残していた
所がお天気が？雨80％の確率とかで出鼻をくじかれそうでした
雨降り予報が遅くなったので思い切って行動へ

うん十年ぶりの万博公園行きです
その場所で世界博覧会が行われ当時は会社からや個人でも行った
そして何よりも思い出すのは母をつれて「カナダ館」へ入館した事
その想い出の場所へ1度行っておきたかったのです

若い友人も久しぶりだと懐かしがっていました

何と言ってもメインはこの「太陽の塔」ですね

方々に出かけた時はバスの窓からは度々見ていた
でも傍でみると何故か手を広げ大きく息を吸う

案内図で「花の丘」を目指してやっとでその場所を
思わず「きれい～」と　　





１５：０５分頃から降り出しますの予報
それまで充分楽しみました。

面白い事も有りその件はまたの日に
5月の連休の出だしは近場で素晴らしい1日でした。
なんと幸せな事か　感謝ですね。

花の命

一昨日は寒く3月の季節が戻ってきた様な？
冬物をまだ片付けていなかったので助かりました
これでは体調管理が苦しい！

先日は3輪の花でしたが今は1輪だけになったシクラメンの花
明日をも知れぬ花の命になりました
連休までは無理かと　
毎日眺めて「頑張れ～」と励ましています


私も誰かに「がんばれ～」と言われると頑張れるのかしら？
しんどい事ですね。

がんばれ～

もうダメ‼と思いながら見つめるシクラメンの花
つぼみを付けて花を咲かせて何日になるかしら？

明日はきっと花が落ちるのでは？と
でもまだ咲いてくれている
一時は全滅した花が再びで長く咲くなんて不思議です

7日に撮った写真ですが　色は少しあせてはいるけれど
今も変わらずこの状態で一生懸命咲いてくれている

強いですね　　頑張っていますね　　ありがとう　

夢前川桜

3月の最終日　春が来るのが待ち遠しく思いながら
はや1年の4/1が終わった！複雑です。
もう前に進むだけ　新入生気分で？4月を迎えましょう　


例年より早い！と言われている桜の開花
私共の方もやはり早いのかしら？と気になっていた

昨日、お天気ならば様子を見に出かけましょうと
用事を済ませて車で　
毎年の川沿いの桜は8部咲きの様な？　
満開とは言えませんが木によって満開だったりでした


花のつぼみが少なく感じる　木が弱っているのがよく分かる
綺麗！と見惚れていても枝が折れているのを目にすると
淋しい気になります。

例年通りに紫陽花を

紫陽花の花撮りは雨の後が好きです
好都合になんて雨と私の都合とがかみあわない

毎年恒例の隣市の山へ行く前にHPを見ると
今年は剪定をしたので花数が少ない！と書かれていた
そうなのです
伸び放題の紫陽花枝にはこれでいいの？と怒ってました
（隣市の者が文句言うなですね）

それが　やっと今年手を入れた様です
それを覚悟で今日しかない！で車を走らす

あれ？　例年の3/1位にしか枝が残されていない
驚きの山になっていました
一角にだけ背の高い花が…



でも紫陽花は好きな花です。

4日前の事 ミツバツツジ

もう4日も前になる事を今頃にです

今年は西宮の「廣田神社」へ絶対に行こう！と決めていました
コロナになる前に2度出向いています　その時は平日でした

もう少し後だと思っていると新聞に満開！と
ならば今しかない！で4月4日の日曜日に行きました
当日は神社のお祭りで人も多くコロナなんてどこ吹く風❓です

私の目的は「コバノミツバツツジ」を見る事です
神社の奥に少し入ると真っ赤なツツジが見事でした


慌てて来なくとももう少し後でも良かった様な

とても綺麗でした

来年も頑張って行きたいものです。

さくら三昧

昨日はお花見でした
H教室の友が集まり満開の桜の下でお弁当です
急遽決まったお花見会の為4名の方が欠席
こられる人だけでの花見会の実行でした


満開の花の下で　とても幸せな事です
私達は姫路城と桜は一番！と誇りに思っています

お花見解散後1人で「西の丸・千姫の廊下」を久々に歩いて来ました

家を出掛ける時になり一眼カメラ持参を止めました　後悔しきり　
食後のデザートを用意していてそれも忘れて　後のまつり　

全てスマホ撮りになりました。

元気で良かった　歩けて良かった　良い1日でした。

咲きだす桜

3月も今日で終わり　2月より早く感じる私、
この様にひとつき　ひとつき早い月日で追い立てられている様な
ゆっくりと過ごしてゆけばいいものを

春だから少し考えて　いろいろと。

昨日　桜はまだ早い！と思いながら
木曜31日が雨模様の予報なのでのぞいて来ました


まだ7分咲きの感じです　でも花って不思議ですね
心をつかまれます


雨が終わると一気に咲いてくれる事でしょう。

長持ちの花

新年早々1/6日に植物園で買った花300円の花
植物園の係りの人に勧められ
少しの間でも楽しめたら！と買いました

我が家がい心地好いのか？気に入ってくれた様です
下の奥のほうにはこれから咲く蕾も多く
まだまだ元気です　嬉しいですね

朝　目が覚めると
「綺麗だね～　元気だね」と声掛けしています
聞こえているのかも？。

昨日は日差しは嬉しいのですが
北風が冷たく歩く行動には辛い1日でした。

ろうばい

太陽が見えたら出かけよう！とカーテンの隙間から空を見上げる
晴れ❣　もう行くしかない！
カメラの電池はOk　遅い出発でした

花が咲いていない様な？　ほぼつぼみです　
場所を変えて小高い場所へ
う～んいい香りがします　
こちらは場所がいいのでしょうね　花も多く
他のカメラマンもしきりとシャッターを押されていました

何時までたってもちゃんとした写真が撮れません
このまま終わるのでしょう

底冷えのする1日の様でした。

でも花は咲く。