11月の終わり

1年は早いもので　カレンダーも残り1枚だけとなり明日から師走です
もう気忙しくも　バタバタなどしないで普通で過ごす事にします

そろそろ年賀状を！と思いながらまだ買い求めておりません
へぼをして住所録を全部消してしまったのです　原因は自分なのですが　どうも納得できない
ブツブツ言ってもまずは入れ直しをしなければです　大仕事になります

今年は喪中のハガキが少ないような？と思っていると昨日4枚も届きました
中でもご本人が2枚も　この様な知らせを受けると　その方の事が思い出されます
この頃になると　色々考えさせられる時期になりますね

今朝は年/2回の町内会の町掃除　2時間かかり新年の準備で綺麗になりました


23日は沖縄からの友人との再会で　大阪駅「与多呂」にて天ぷらコースのお食事を
天ぷら？と聞いて？？予約をして下さっていたので従いましたが
2度目の天ぷらが出た時は　いささか大変でした
鯛めしで〆です　お腹いっぱいと云いながら食べ　残りはお重につめてお持ち帰りできます

　　　　　　
鯛めしも珍しいのですが　私はどちらかと云えば白米が大好きです

京都錦市場も久々に歩き　生湯葉が欲しかったのですが　生ですので時間的に無理と
乾燥の湯葉を買いブラブラ下げて家に帰り着くと粉々に　考えて買えばいいものを後悔です。
　　　　　　

教林坊の紅葉

　　　
27日のお出かけは申し分ない天気に秋空でした　
琵琶湖でも風もなく沖島へ渡るにも15分の乗船がゆれる事もなく
小さな島はどこかで見たような？　日本の田舎の港風景です
2時間ほど島を案内して頂き　お昼をすぎて本土の琵琶湖水ヶ浜のレストランでお食事でした
この席でお一人様参加の女性5名が同じ席に　初めて一人で参加した方が3名も
この旅で一歩踏み出せた！と今後の人生にプラスにしていく元気を知った！と喜んでおられました
やはり女性は強い　(私はか弱い方なのですが？？)
そんな訳でお食事はとても和やかに美味しく大満足

教林坊へは初めてです　「白洲　正子さん」の名がありましたが　詳しい事は知らぬまま
普通のお寺？と足を向けると　驚きです　表門に差しかかるまでも木々は真っ赤に
まず書院に通され10分ほどお話を聞く　その後自由に庭を散策ですが
それは　それは見事な紅葉に言葉は只「凄い　きれい」だけでした　ゆっくり楽しめました

個人ではこの様な場所には私達からでは少し遠すぎ出向くことは無いと思います
勇気をだし　今回のバス旅に参加して　よい1日になり満足感いっぱい

誰かさんが　後ろの方で「この景色は最後のみやげになる」とか言っていました
そんな事云わずに　どんどん出かけ最後のみやげをいっぱいにして下さい。

新カレンダー作り

東福寺の26日の様子が昨夕の新聞に詳しく説明と共に書かれていました

まず何故この様な素晴らしい写真がプロとは言え撮れるのだろう？と感心
そりゃぁレンズが違うでしょう　望遠レンズもも普通とは違い相当お値段が
でもあまりにもお始末過ぎる私の写真にガックリしてしまいます

お寺への入場券が又素晴らしく同じ場所から撮った私の写真と並べてみたのが↓
　　　
　　　並べてみると哀しくなりました

今日午後から公民館勉強会　
館長さんが色々面白い事考えて下さり　頭の活性化をして下さいます
う～ん　面白い　今まで思いもしなかったカレンダー作りに挑戦。

滋賀県へ

以前に申し込みをしていたミニバス旅　膝の不調で参加できるか心配でしたが
何とか行く事ができ　お天気が嬉しいバス旅です

『教林坊』では　それは　それは　素晴らしい紅葉を見ることが出来ました
今日のミニ旅の件は後日　ゆっくりと写真とともにアップする事に致します。
　
　　　　　　　ほんの1枚だけ
　　　　　　　　　　　　　　
　

男女雛の絵

午後から生涯大学へ　先々週の最終仕上げをと思っていたのですが　とても無理

当たり前かも知れません　１、２回の説明で覚える事を出来ないのは私もそうでした　
出来る所まで　家で挑戦してきて下さい！と要望していると　最終近くまでしている人もいる
嬉しくなります　その方々は仕上げで綺麗に図形画を作ってくれました

もう少しの方はもう一度授業の時に仕上げを手伝う事になりました　　もう１回　頑張ろう。

　　　　　　　Wordの図形を使い描いた勉強会の見本です
　　　　　　

26年 東福寺の秋

　　　　　　　　
　　　　　　23日の京都　『東福寺』行き　デジブックに致しました

最高の混雑の中を「止まらないで下さい！　この場所で写真を撮らないで下さい！」と度々の注意
それでも　カメラ持参の人もスマホの方も全員がレンズを向けます
それほど圧倒される景色に　カメラ持参者が素通りするはずがない
人に押されても　少々ブレようが皆さんシャッターを切ります　当然私も
やはり　ブレブレの写真でした　お天気も良すぎて(贅沢な話)明るすぎたり
景色が余りにも赤く　一応苦心はしたのですが　私のセンスのアングルってこんな物
いつもながら　お粗末です

さて　膝の調子は完全ではないが良い方向に
このままでは体がなまってしまいます　今日からプールを再開です。

京都へ

昨日　沖縄の友人が関西に遊びに来ておられ　旅の最終に私達関西組と会う事になっていました

夕方の集まりまで時間が有るので　膝の調子が心配でしたが試そうと　思い切って京都へ
昨年から　今年の紅葉を見る場所を決めていたいたので　迷わずその場所へ行く事にしました

「東福寺」もう言葉にならないほどの人！人！　凄い人！　呆れるほどの人！
この日に来たことが失敗です　でも来たからには見て帰ろう！と覚悟して並ぶ
そんな思ひで並ぶかしら？　と自問自答しながら　でも並ぶ　あほや！と思いつつ並ぶ、

やっと『通天橋』までたどり着くと　もうへとへとです　身動きできず悲鳴の人も危険を感じるほどです

その超有名な場所はさすがに紅葉は見事でした　もう少し時期が早い方が良かったのかもしれません

　　　　　　　　
苦労をしてやっとの思いで素晴らしい紅葉を堪能し　やっと寺の外に出ると今から入場する人の行列に驚く
気の毒に思えました　まして遠方からの団体さん無事に時間内に中に入れるのでしょうか

お昼もとっくに過ぎています　錦市場の近くで13:30分の昼食でした。

　　　　　　　　行く道中でも面白い事がありましたこの日の続きは　後日に…。

ユニクロ店での友

ユニクロ30周年の広告をみて　ちょいと買い物に出かける気になる

10時を少し過ぎには近くまで行ったものの店舗まで200mの信号で車の渋滞　ここで失敗と気づく
何とか入店すると人　人　人　買い物が終わると当然レジへ　えっ？と驚く行列
こんな事してまでもユニクロ品を買うか？と云いながら　並んでしまう
レジの精算まで1時間は店内で並んだような

これほど並んでいると前後の人と自然と話すようになる　これが又不思議ですよね
女性って　この辺が粘り強く　会話を楽しみ　情報のやりとが出来るのです
人並みに　私も前に並んでいた(30代後半)の若い方と色々お喋りで　1時間なんて短く感じて、
レジの前で彼女から「お話を有り難う　楽しい行列時間になりました！」とお礼を云われちゃいました

こんな事も人生経験の１っ　もう会う事もない人との店内での　ひと時の友でした。

昨夕の夕日　やはりだるまになった様です　残念　もう少し早く気付いていれば海岸まで走り
私もだるま夕日にお目にかかれたのでは…　…。

今日もお遊び

目覚ましがなっても起きようとしない　後10分はベットから離れる事が出来ない冬の朝

9時の予約の病院に行くため　渋々起きる

3ヶ月ぶりの婦人検診も　問診5分で終わる　それだけ調子がよいのかも？と納得する

午後　勉強会　カレンダー作りにこんなに時間をかけるのですね
今日になっても準備が出来ていない！と　それぞれ個人レッスンのような1日に
でも楽しく1日を過ごせました

帰宅して　西の空を見ると　真っ赤です　今から海の方向に走ったら『だるま夕日』が？と
一瞬思いましたが　バタバタでお出かけは止めようで　家の上階から望遠で
　　　　　　　　　　　　

始まりは後悔

午後　部活の勉強会　やはり不安はありました　その通りの結果になってしまい後悔です

自分では理解できこれ位ならば大丈夫！と思っていましたが　
部品を作るのに手間がかかり難しすぎたようです　そうですよね　
使い慣れていないと何処に何があるやら？探すにも時間がかかるのですから

私も最初はそうでした　それを忘れて細かい説明文にしてしまい　きっとイヤになられたのでは？
少し慣れた人は　スイスイと自分流に組み上げ仕上げてゆきます　
その様に皆さんがなって欲しいのですが　これも好き好きがありまして…

今日は　私が思っていた女雛様だけでも仕上げたかったのですが　無理でした　
説明の仕方　説明文の書きかた　全てに問題があり　後悔ばかりです

ちなみに先月に勉強した　3Dチョコ作り　皆さん仕上げたそうです　嬉しいなぁ～
　　　　　　　　　見本にしたチョコです　
　　　　　　　　　　

あの高倉　健さんが亡くなられたとTVでは追悼番組の様な事をしています
今日の朝刊は　一面のトップに彼の写真が　凄いですね

私は　彼の出演映画を観ていたのでしょうか？　何を観たかは思い出せません
任侠映画は　あまり観ないので　あっ！ぽっぽやを観たような？
もう82歳になられていたのですね　
私はファンではないけれどスターさんが消えゆくのは寂しいものです
　　　　　　
　　　　　　　　ご冥福を祈ります。

部活資料

10月に続き今月も2回、部活で皆さんと勉強会をする事になっています

先月は　Wordでチョコを作る　しかも３Dを使いそれぞれが個性豊かに挑戦して下さいました
11月の課題は「雛セット」きっと渋って欠席者がおられたら？どうしましょう

私なりに　図形だけを使い簡単に？説明を添えましたが　自分ではわかっていても
慣れない方は意味が分からないのでは？と云う不安でいっぱいです　
明日の勉強会に何とかギリギリに間に合いやっと仕上げました
　　　　
　　　　　　　　　　
プリンターする前に再び間違いがないかチエック　文章の書き足し　修正などやはりあります
プリンターを始めると　出だしから　印刷中で動かなくなる
慌ててしまいます　何とか言い含め？？　無事に23名分の資料92枚のプリントを済ませました

あ～大変でした　もう私には限界です
でも皆さんが　楽しげにパソコンと苦戦しているのも　作り側として嬉しいものです

だから私も明日頑張ろう

今朝はよく冷えていました
年/1回の　粗大ごみ当番　1時間半を寒い場所での立ち番も辛い事です。

羅漢の里＆赤とんぼの里

　
先日のかかし祭りと龍野公園の紅葉を少しの写真ですがデジブックにしました

まだ　紅葉には早いはず？と思っていましたが　大きな違いで色が終わりに近づいていました
毎年の事ですが　ベストシーズンなんて本当に難しいものです

今年こそ京都へ！といきがっていましたが　そんな元気もなく身近な所で済ませています

友人は　スマホでがしゃがしゃと写真を撮っています
スマホが持てない私は　恨めしそうに　そばで覗き込み凄いね～と喜んでいました　
彼女は　どうしてもスマホが使いきれないと「らくらくホ～ン」に変更したと笑っていました
思わず「くすッ」です

思わず年寄向けスマホは持ちなくない！と言いそうに…　。

羅漢の里＆竜野公園

1年半ぶりに旧友と会う事になりました　お互いに車で相生の『羅漢の里　かがし祭り』で待ち合わせ
お天気で良かった　暖かで良かったねと　ゆっくり歩きながら「かがし」を見て歩く

このかかし祭りは3度目かしら？　今年はやはり「雪とアナ」の作品が目立ちます
あの有名な泣き議員さんのかかしも？　そして地元の黒田官兵衛が見事に作られています
この行事も明日で終了らしくお天気につられてでしょうか意外と多くの方が見に来ていました
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お昼過ぎから　隣市の龍野公園へ　きっと紅葉には早いはず！と行きましたのに
今年はやはりもう遅いほどです　で、葉の色も以前の様に何故かハッキリしない色
少しガッカリしましたが　綺麗な色を見つけてシャッターを押しました
私の秋を　後日デジブックに致しましょう

1年半ぶりの色々な事を彼女とお話　彼女は山を3ッも越えて帰るので　大変です　
来年も　必ず逢いましょう！と早めに別れました。

工作

一気に寒くなりました　それでもまだ暖房はせずに過ごせます

でも　いくらなんでもそろそろ肌布団だけで寝るのはちと寒い　準備が遅れています

昨日と今日　続けて勉強会でした
昨日は　カレンダー作り　旧暦のカレンダーを作るのには色々な資料が必要らしく
相当な手間がかかるようで　先生が仕上げているものに年、月の挿入だけで出来上がり
手間がかかっても自作のカレンダーを覚えたかったなぁ～　な～んちゃんって　出来ないくせに

今日は　糊、はさみ、定規を持参で工作です
当然見本を参考にして　ワードで作る「サイコロ」と「三角屋根の箱」
久々　はさみを使ったり　糊付けしたり　何だか小学生になった気分で楽しめました
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　たまには童心に戻りこんな事もいいですね　

昨日の不思議

昨日は色々な事がありました　暫くぶりのお出かけでルンルンでしたが…　…、

町へ出て　まずお金を下すため駅のすぐそばのへ　
そこで最初の間違いをする　別銀行の通帳を入れてしまい？？あっ！勘違いしていたと
正規の通帳を　隣のに移動　一応少ない残高だけを確認してふとそのの上方向に
紙袋があるのに気つく　ひょっとして　かと　そろりと触ると硬い

でも気持ちが悪いと　そばの電話で何かがある？と連絡をすると
中見の確認、食べるものがないか？等を私に調べさせる　渋々袋の中見を連絡すると
この様な場合は　警察に届けて欲しいと　前科？がある私は警察は嫌ですと断る　
ならばそのままにしておいて下さい　ですって

このままでは嫌なので　致し方なく市内で一番大きな支店へ持って行く
その場でも　やはり警察へと　あ～あのような場所での置き忘れ品は拾得物になるらしい
でも　さすが一流バンクの受付係りは　お預かりしておきますで一件落着

シネマが終わりデパ地下を歩いてると親しかったOBにバッタリ会う
2年ぶりかな？でお茶をする事に　デパ地下を出た所で　又別のOB夫婦と合い驚く
結果4名でお茶をしました　偶然が重なりそれぞれがびっくりです

さて同じ年頃の爺　婆のお話は　病院の話だけで終わりました。