風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

ロシア紀行 ③

2008年07月09日 | 
3日目はモスクワから168キロ離れたウラジミールへ
そして小さな世界遺産の町 スーズダリへ

モスクワを離れると行けども、行けども大平原
車窓からの景色は飽きないほどワンダフル景色です
道路わきは白樺とななかまどの並木道が延々と 思わず凄い! 

お昼の食事は村に数件あるだけの家庭で「農家の家庭料理」
ご夫婦が快く迎えて下さり 床底が汚れぬよう靴カバーを履いて、
手作りの料理が美味しい また日本人好みに器が地方の塗り物でした
この写真は後日に

ウラジミール、 スーズダリ観光

とに角教会や修道院が多い 日本式に考えると京都的かな?
でも絵になりスケッチでもしたくなる気分です 
修道院の塀の上で女性が青い空と塔を描いていました
木造建築広場でも若い女性が教会を描いていました
当然カメラに収めたくなるアングルばかりです

この町で1泊 静かでゆったりの町でした


 
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 好きな空 | トップ | ロシア紀行 ④ »
最新の画像もっと見る