二十四節気は、夏の到来を告げる「立夏」から「小満」へと変わりました🔯
「小満」とは、「陽気が良くなり、全てのものが次第に成長して、天地に満ち溢れる頃」と定義されています🔯
確かに、此処のところ天気はぐつついていますが、木々や植物や野菜が一段と勢いを増した様にも思われます🔯
ただ最近、感じるのは季節の有り様が、少しずつずれて、極端になっているように思います🔯
そろそろ、本気で地球の「環境問題」を考える最終段階に来ているのでしょう🔯
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