画像ファイルが壊れた・・・。

先週、家族で出かけた際にデジカメで撮影したファイル。早々に引き上げておけばよかったのですが、一週間デジカメに入れたままでした。

写真の必要に迫られた妻がデジカメからメディアを抜き取ってリーダーを介してiPhoto でiBookへ落とそうとしたのですが…48filesの読み込みはどう考えても3分以内に終わるのだが…何を焦ったんでしょうか。
・DLに時間が掛かった。
・外出せねばならない。
で『停止ボタン」（よくわかんね）でメディアを抜いたらCF内の半分ぐらいファイルが壊れてしまったとか。

Hexeditというソフトで直るか？とファイルを見ましたが、全く判りません。
ファイルはJPGを指示していてヘッダの最初の文字もいわゆるjpeg系のまま。
どこかが壊れているのでしょうが、どこが壊れているのか判りません。
ただファイルサイズが本来500kB程度あるものが0kBとか4kBという状況。撮影時刻も残っていますが、Photoexif情報とかは感知できません。

とりあえず、「ソフトで何かしているときに出かけねばならないときはスリープしておいたらよい」と伝えました。

恐らく、アクセス中にメディアリーダーの排出ボタンを押したのでしょうな。それは子供がやったのかも知れませんが・・・。

気になるのは「停止ボタン」だ。一体何を意味しているのだろう・・・。