はっきり言って嫌い。確かに繊細なアタリも取れるのだろうが、なんかイヤ。
LLで沈める方が性に合ってる。適当なCD後はピックアップできるし、そのままリトリーブに移行できる。
でもルースニングじゃ・・・。何よりインジケータにまで気が回らない。
楽しさは「引き物」が一枚上手だと思う。
特に静止水系ではタナを探る効率も悪いと思う。
LLだとCDのどこで当たったかでタナが判る。ルースニングだとタナは正確だが設定はいい加減になりそう。
ま、何より浮子をつけているのがイヤなのかも。元々脈釣りが好きだったし・・・。
LLで沈める方が性に合ってる。適当なCD後はピックアップできるし、そのままリトリーブに移行できる。
でもルースニングじゃ・・・。何よりインジケータにまで気が回らない。
楽しさは「引き物」が一枚上手だと思う。
特に静止水系ではタナを探る効率も悪いと思う。
LLだとCDのどこで当たったかでタナが判る。ルースニングだとタナは正確だが設定はいい加減になりそう。
ま、何より浮子をつけているのがイヤなのかも。元々脈釣りが好きだったし・・・。
あと、次男(小1)も今は近くの公園でキャスティング練習中でして、近々フライデビューさせます。ルースニングは教えませんけど(笑)。
※この方法でもストリーマならまだ許せるかな笑い。
さて今日、なごみの湖に行ってきました。(後で詳細は書きます)
釣った時間を記録するためにデジカメを使ったところ54匹でした。
途中、桟橋下のカワムツを狙ったり〔お握りの飯粒を食べますが、#18では大きすぎました)、強風にめげた時間が少しもったいないかったかも。
ミッキーフィンにType2とは豪毅ですね。今日はシンキングは使いませんでした。日が差すまでは〔かなり暑かったです)ソフトハックル。日が差して魚が沈んだらLLでした。夕暮れはまたソフトハックルで入れ食いを堪能できました。
ドライも試しましたが、乗らないのでソフトハックルに換えました。表層でのヒットは劇的で素晴らしいですね。