ガラパゴス メディア タブレットのインプレ。
ハード編
買っていきなり使えないってのは印象が悪い。
印刷物として添付されてくるUser IDとPWは無線LANのエリア内で認証するときに使用される。
この考えは改めた方が良いと思う。無線LANは何の為に使うのか?
電子書籍の購入、インターネットのブラウジングだろう。
その前に使わしてあげろよ。
ま、無線LANでインターネット回線に繋がると電子メールの閲覧とか、PC内のファイル転送とか諸々の応用例はあるだろう。他にも色々あるが、まずはそういうところは全く押さえられていない。
後述するがYoutube等が閲覧できないというのも致命的欠陥ろ思っている。
⇒これは電子書籍端末でタブレットPCではありません。という声が聞こえてきそうだが・・・。
無線LAN
WEPを認証していてもWEPは受け付けないようだ。WPAにするとOK。
受信感度とかは問題ないようだ。近所の無線LANやらFon_NET等も拾っている。
タッチパッド
たまに意図せぬ動きがある。スクロールボールを上手く使うとタッチパッドのイライラ感は無くなる。
画面(LCD)
購入品が小型なので視野角の問題はあまり気にならない。
サイズ
個人的には悪くない。重さも問題ない。
ソフト編
メインソフトが電子ブックストアから電子書籍を購入して閲覧する事で、ブラウジングはおまけという設定。
では電子書籍から。
操作感
ハードに依存するのかま、あまり気にならない。拡大時の反応速度も悪くない。
拡張性
最低。PDFやテキストを読み込むソフトはWindows専用。電子メール(WEB)で自分に送ったファイルを開くこともできない。
これはPC内の文書(pdfやテキストのみ)を印刷機代わりに使うという設定。ため息が出る。
しかもどうもこれ、USBを介してやらなあかんようで、無線LANで送付させてくれ。
購入ジャンル
今のところ欲しいと思う本は少ない。
コミックもイマイチ。これ、よそのコンテンツを見ることができないんじゃないか?
Web上に転がっているpdfを見るにはまだまだハードルが高い。
特にMac Userには厳しいものがある。
書籍購入のメリット
・・・。雑誌の価格が紙版と同じであり、端末購入のインセンティブが無い。
さらにDVD等の付録もついてこない。当然、DVDソフトを閲覧するために転送できるだけのメモリー容量も無い。
無料版とか廉価版を買うのがよい。
なお、アマゾンはKindle Store(蔵書60万冊)で価格を電子書籍<<紙版とした。
アップルのITMSも一曲<$1と格安にし「バラで購入」できる様にした。
ここでは一冊単位で買うことになる。
ま、普通に本を読む分にはそれほど疲れない。文字は大きくなったり小さくなったりするし。
でもその程度の白黒表示がメインの小説系ならKindleでいいのでは?
KindleならPDFビューワとして使える。
読みやすさは特に悪くない。
ブラウジング
たまに落ちる。動画はフラッシュのみ対応。Googleで検索したPDFは未対応(表示不可)。
Googleのクローム搭載ならそのままPDF表示可能にしてくれるとありがたいのだが。
画像
表示にしておくとそれなりに見ることができる。
Youtube
Flashで作って投稿したものは見ることができるようだ。
GMail
使用可能。
PDF等をXMDFに変換するソフト
Windows Only
自炊に適した書籍が少ないから、まずしないけど、スクラップしたものは自炊したいね。
これ、Windows onlyだけど、公開してくれたらどっかのMac maniaがなんとかしてくれそう。
それよりも、無線LANでデータ転送できないのかな。
有線転送なんて・・・・orz....
その前にタブレットの方でPDF対応にしてほしい。そりゃすばらしいXMDFは悪くないんだけど、めんどくさい。
それか最低でもタブレット内に変換アプリを入れてくれ。そうしたらこんなことをする。
1)どこかのレンタルサーバにWebページを開設。
2)自分の取り込んできたPDFや画像ファイルを登録。
3)気に入ったときに自分のサイトからタブレットにダウンロードする。
4)タブレットで閲覧。(タブレット内でXMDFに変換して閲覧はオプション)。
まずはこんなところかn。
ハード編
買っていきなり使えないってのは印象が悪い。
印刷物として添付されてくるUser IDとPWは無線LANのエリア内で認証するときに使用される。
この考えは改めた方が良いと思う。無線LANは何の為に使うのか?
電子書籍の購入、インターネットのブラウジングだろう。
その前に使わしてあげろよ。
ま、無線LANでインターネット回線に繋がると電子メールの閲覧とか、PC内のファイル転送とか諸々の応用例はあるだろう。他にも色々あるが、まずはそういうところは全く押さえられていない。
後述するがYoutube等が閲覧できないというのも致命的欠陥ろ思っている。
⇒これは電子書籍端末でタブレットPCではありません。という声が聞こえてきそうだが・・・。
無線LAN
WEPを認証していてもWEPは受け付けないようだ。WPAにするとOK。
受信感度とかは問題ないようだ。近所の無線LANやらFon_NET等も拾っている。
タッチパッド
たまに意図せぬ動きがある。スクロールボールを上手く使うとタッチパッドのイライラ感は無くなる。
画面(LCD)
購入品が小型なので視野角の問題はあまり気にならない。
サイズ
個人的には悪くない。重さも問題ない。
ソフト編
メインソフトが電子ブックストアから電子書籍を購入して閲覧する事で、ブラウジングはおまけという設定。
では電子書籍から。
操作感
ハードに依存するのかま、あまり気にならない。拡大時の反応速度も悪くない。
拡張性
最低。PDFやテキストを読み込むソフトはWindows専用。電子メール(WEB)で自分に送ったファイルを開くこともできない。
これはPC内の文書(pdfやテキストのみ)を印刷機代わりに使うという設定。ため息が出る。
しかもどうもこれ、USBを介してやらなあかんようで、無線LANで送付させてくれ。
購入ジャンル
今のところ欲しいと思う本は少ない。
コミックもイマイチ。これ、よそのコンテンツを見ることができないんじゃないか?
Web上に転がっているpdfを見るにはまだまだハードルが高い。
特にMac Userには厳しいものがある。
書籍購入のメリット
・・・。雑誌の価格が紙版と同じであり、端末購入のインセンティブが無い。
さらにDVD等の付録もついてこない。当然、DVDソフトを閲覧するために転送できるだけのメモリー容量も無い。
無料版とか廉価版を買うのがよい。
なお、アマゾンはKindle Store(蔵書60万冊)で価格を電子書籍<<紙版とした。
アップルのITMSも一曲<$1と格安にし「バラで購入」できる様にした。
ここでは一冊単位で買うことになる。
ま、普通に本を読む分にはそれほど疲れない。文字は大きくなったり小さくなったりするし。
でもその程度の白黒表示がメインの小説系ならKindleでいいのでは?
KindleならPDFビューワとして使える。
読みやすさは特に悪くない。
ブラウジング
たまに落ちる。動画はフラッシュのみ対応。Googleで検索したPDFは未対応(表示不可)。
Googleのクローム搭載ならそのままPDF表示可能にしてくれるとありがたいのだが。
画像
表示にしておくとそれなりに見ることができる。
Youtube
Flashで作って投稿したものは見ることができるようだ。
GMail
使用可能。
PDF等をXMDFに変換するソフト
Windows Only
自炊に適した書籍が少ないから、まずしないけど、スクラップしたものは自炊したいね。
これ、Windows onlyだけど、公開してくれたらどっかのMac maniaがなんとかしてくれそう。
それよりも、無線LANでデータ転送できないのかな。
有線転送なんて・・・・orz....
その前にタブレットの方でPDF対応にしてほしい。そりゃすばらしいXMDFは悪くないんだけど、めんどくさい。
それか最低でもタブレット内に変換アプリを入れてくれ。そうしたらこんなことをする。
1)どこかのレンタルサーバにWebページを開設。
2)自分の取り込んできたPDFや画像ファイルを登録。
3)気に入ったときに自分のサイトからタブレットにダウンロードする。
4)タブレットで閲覧。(タブレット内でXMDFに変換して閲覧はオプション)。
まずはこんなところかn。