今朝は寒冷前線の通過に伴う雷だった。
たまたま落雷を見たのだが、ちょっと不思議な感じだった。
普通は左端の様な一本の落雷(たまに枝分かれがあるが)を見る。そして「おおおお」っと思うものだ。
今回は音と光の時差が無かった(同時)のでかなり近い所(340m以内)で落雷。
「近いな、近所の工事現場か?」と瞬時に想像する。
左端の様な白っぽい稲妻が消えた後、目の残像ではなく右側の黄色っぽい感じの点々が空中に浮かび徐々に消えて行った。
フィラメントが高電圧で焼き消える様な感じだった。
しかし、空中にはそんなフィラメントは無いし、複数のフィラメントがそれぞれ燃え尽きる?というのもありえない。
火の玉っぽいが、線香花火のほのかな火花にも似ていた。いずれにせよかなり不思議な感じだった。
落雷を見るのは初めてではないが、今回の現象は初めてだった。かなり不思議な現象だ。
これが球雷なのかねぇ。
たまたま落雷を見たのだが、ちょっと不思議な感じだった。
普通は左端の様な一本の落雷(たまに枝分かれがあるが)を見る。そして「おおおお」っと思うものだ。
今回は音と光の時差が無かった(同時)のでかなり近い所(340m以内)で落雷。
「近いな、近所の工事現場か?」と瞬時に想像する。
左端の様な白っぽい稲妻が消えた後、目の残像ではなく右側の黄色っぽい感じの点々が空中に浮かび徐々に消えて行った。
フィラメントが高電圧で焼き消える様な感じだった。
しかし、空中にはそんなフィラメントは無いし、複数のフィラメントがそれぞれ燃え尽きる?というのもありえない。
火の玉っぽいが、線香花火のほのかな火花にも似ていた。いずれにせよかなり不思議な感じだった。
落雷を見るのは初めてではないが、今回の現象は初めてだった。かなり不思議な現象だ。
これが球雷なのかねぇ。