関西サイクルスポーツセンターの案内はここ。
サイト記載の場内地図がイマイチ。クリックしても拡大しない。およそこの横幅300dotsのこの絵と同等の解像度。そこで、ガイドマップをスキャンしたのがこれ。クリックすると大きくなります。
アトラクションなどの案内はこれ。スキャン入力を粗くしたので少し見えにくいかも。
各アトラクションの詳細は当該サイトを見てもらったほうがわかりやすいと思います。
地図はググマップに手を入れてみました。
場内イラストとの対比は・・・どちらでもどうぞ。
それでは日記風に記しましょう。
出発。
5/24朝7時半に出発。天候は微妙に雨が混じる。天気予報では上空に寒気が入るので夕方に荒れそうとのことなので、速攻で現地に入って昼過ぎには帰るというスケジュールを選択。
近畿自動車道~阪和自動車道。
高速道路の追い越し車線を100km/hで走る順法精神の高いクルマを煽るのではなく、走行車線から瞬時に・・・(笑)。後方から結構な速度で接近してくるクルマには譲って露払いをお願いした方が身のため。って事はわからないのだろう。うちも大排気量MBやGTRや各種スポーツカーが接近してきたら「露払い」をお願いする。
どうも「草食系」と呼ばれる人々が異様に順法精神が高いのかもね。「肉食系」ならかっとんで行くような・・・ってRaptorですな。
岸和田和泉ICを降りる。
降りたら信号を左折(東進)して工業団地に向かう。一個目の信号を右折(南進)して工業団地内をR170(外環)まで駆け抜ける。現在R170とはT字路なので迷わないだろう。工業団地の一本東側は住宅街なので使わない方が無難。
外環を走る(東進)。
天野のトンネルは3連。一個目のトンネルで左のレーンに入る。二個目のトンネルで左のレーンはそのままループを降ろされる。右のレーンだと行きすぎてしまう。ループを降りたら右折。そのまま道なりに南進。
現地着。
8時半ってことで一時間早く着く。駐車場はガラガラなので立体駐車場の下(日陰)に止める。
ゲートはこんな感じ。8:35ってのがわかる奥のバンクを使う練習生達がぞくぞくと入っていくのは競輪資本のなせるわざ。
ま、待ち時間はキャンプしたと思えばいいし、ウグイスやホトトギス他の小鳥のさえずりを聞くのも乙なモノだ。9時半の開場に伴ってまずはサイクルリュージュに向かう。さすがに降るかもしれないという天気だと人は少ない。
チケット
前日にコンビニでJTBチケットを購入。当然パスポートにしておけば乗り放題。とはいえ乗るほど足が疲れます。
サイクルリュージュ。
ニュージーランド生まれのスポーツ(ソリ)とのこと。バンジーと言いNZの人は(笑)。
赤いのは子供用。緑は大人用。青は保護者同伴用だけど人が少ないときは170cm以上の人には青がよい(一人乗りさせてもらいました)。
ハンドルをこちらに倒すとブレーキ。ハンドルの倒し角でParking - Neutral - Brakeとなる。
Parkingは基本的にLock機構がかかるようで、前転の危険性を強調される。Neutral状態で駆け抜け、Brakeで減速してコーナリング。加速はアクセルじゃなく自由落下。結構楽しい。もう少し長い距離だとなお嬉しいが、上りが大変だ。長男は一人で挑戦。チャリ乗りなのでなんとかなるようだ。次男は甘えて母親と一緒にゆるりと青で。
数回乗ったうちの一台はブレーキが甘かったのでちょっとやばい感じがありましたので、初っぱなのブレーキはよく確認した方が無難です。
サイクリングコース
3kmの山間路。1回目は26inchのマウンテンバイクにしたが、最も軽いギアにしても上りはしんどい。2回目は電動アシストにした。
なお、次男は身長で不可なので母親と共に水陸両用自転車ゾーンへ。普段から運動していないと上りはなかなか大変なので電動アシスト付にしておいたほうが無難です。
現在F1ではKERS(カーズ)システム(回生エネルギーの使用)がありますが、電動アシストの感覚はよく似ていますね。スイッチを入れた瞬間トルク増大です。プリウス等のハイブリッドはこういう感覚が希薄です。
ほかのアトラクション
基本的にパンフレット通りで、チャリのコギコギパワーが不要なのも多いので、多力不足ならこちらの方がよいかも。
面白かったのが変わり種自転車のこれ
前輪駆動でま、三輪車みたいなんですが、後輪はキャスターも何もありません。フリーです。前輪駆動なので直進はなんとかなるものの、ステアを切ると超オーバーステア。つまりスピンですね。
うまくやると直ドリ(蟹走り)もできます。
昼飯。
ラーメンとそのへんのおやつ。弁当持参がよろしいでしょうね。ソフトクリームはそこそこいけます。
帰路。
13時過ぎにに出発。駐車場は結構埋まっていました。ワンボックスが多いのは時代の流れでしょうかねぇ。外環を北上し、第二阪奈ー橿原バイパス経由で帰宅。帰宅後、雷雨に見舞われて庭の作物に良い雨でした。
サイト記載の場内地図がイマイチ。クリックしても拡大しない。およそこの横幅300dotsのこの絵と同等の解像度。そこで、ガイドマップをスキャンしたのがこれ。クリックすると大きくなります。
アトラクションなどの案内はこれ。スキャン入力を粗くしたので少し見えにくいかも。
各アトラクションの詳細は当該サイトを見てもらったほうがわかりやすいと思います。
地図はググマップに手を入れてみました。
場内イラストとの対比は・・・どちらでもどうぞ。
それでは日記風に記しましょう。
出発。
5/24朝7時半に出発。天候は微妙に雨が混じる。天気予報では上空に寒気が入るので夕方に荒れそうとのことなので、速攻で現地に入って昼過ぎには帰るというスケジュールを選択。
近畿自動車道~阪和自動車道。
高速道路の追い越し車線を100km/hで走る順法精神の高いクルマを煽るのではなく、走行車線から瞬時に・・・(笑)。後方から結構な速度で接近してくるクルマには譲って露払いをお願いした方が身のため。って事はわからないのだろう。うちも大排気量MBやGTRや各種スポーツカーが接近してきたら「露払い」をお願いする。
どうも「草食系」と呼ばれる人々が異様に順法精神が高いのかもね。「肉食系」ならかっとんで行くような・・・ってRaptorですな。
岸和田和泉ICを降りる。
降りたら信号を左折(東進)して工業団地に向かう。一個目の信号を右折(南進)して工業団地内をR170(外環)まで駆け抜ける。現在R170とはT字路なので迷わないだろう。工業団地の一本東側は住宅街なので使わない方が無難。
外環を走る(東進)。
天野のトンネルは3連。一個目のトンネルで左のレーンに入る。二個目のトンネルで左のレーンはそのままループを降ろされる。右のレーンだと行きすぎてしまう。ループを降りたら右折。そのまま道なりに南進。
現地着。
8時半ってことで一時間早く着く。駐車場はガラガラなので立体駐車場の下(日陰)に止める。
ゲートはこんな感じ。8:35ってのがわかる奥のバンクを使う練習生達がぞくぞくと入っていくのは競輪資本のなせるわざ。
ま、待ち時間はキャンプしたと思えばいいし、ウグイスやホトトギス他の小鳥のさえずりを聞くのも乙なモノだ。9時半の開場に伴ってまずはサイクルリュージュに向かう。さすがに降るかもしれないという天気だと人は少ない。
チケット
前日にコンビニでJTBチケットを購入。当然パスポートにしておけば乗り放題。とはいえ乗るほど足が疲れます。
サイクルリュージュ。
ニュージーランド生まれのスポーツ(ソリ)とのこと。バンジーと言いNZの人は(笑)。
赤いのは子供用。緑は大人用。青は保護者同伴用だけど人が少ないときは170cm以上の人には青がよい(一人乗りさせてもらいました)。
ハンドルをこちらに倒すとブレーキ。ハンドルの倒し角でParking - Neutral - Brakeとなる。
Parkingは基本的にLock機構がかかるようで、前転の危険性を強調される。Neutral状態で駆け抜け、Brakeで減速してコーナリング。加速はアクセルじゃなく自由落下。結構楽しい。もう少し長い距離だとなお嬉しいが、上りが大変だ。長男は一人で挑戦。チャリ乗りなのでなんとかなるようだ。次男は甘えて母親と一緒にゆるりと青で。
数回乗ったうちの一台はブレーキが甘かったのでちょっとやばい感じがありましたので、初っぱなのブレーキはよく確認した方が無難です。
サイクリングコース
3kmの山間路。1回目は26inchのマウンテンバイクにしたが、最も軽いギアにしても上りはしんどい。2回目は電動アシストにした。
なお、次男は身長で不可なので母親と共に水陸両用自転車ゾーンへ。普段から運動していないと上りはなかなか大変なので電動アシスト付にしておいたほうが無難です。
現在F1ではKERS(カーズ)システム(回生エネルギーの使用)がありますが、電動アシストの感覚はよく似ていますね。スイッチを入れた瞬間トルク増大です。プリウス等のハイブリッドはこういう感覚が希薄です。
ほかのアトラクション
基本的にパンフレット通りで、チャリのコギコギパワーが不要なのも多いので、多力不足ならこちらの方がよいかも。
面白かったのが変わり種自転車のこれ
前輪駆動でま、三輪車みたいなんですが、後輪はキャスターも何もありません。フリーです。前輪駆動なので直進はなんとかなるものの、ステアを切ると超オーバーステア。つまりスピンですね。
うまくやると直ドリ(蟹走り)もできます。
昼飯。
ラーメンとそのへんのおやつ。弁当持参がよろしいでしょうね。ソフトクリームはそこそこいけます。
帰路。
13時過ぎにに出発。駐車場は結構埋まっていました。ワンボックスが多いのは時代の流れでしょうかねぇ。外環を北上し、第二阪奈ー橿原バイパス経由で帰宅。帰宅後、雷雨に見舞われて庭の作物に良い雨でした。
あるのですがまだ行ったことがありません。
子供が小さいうちに行っておけば良かったです。
自治会の遠足に良いと思います。