最後の締めが甘くなりがちです。今までティペットブレイクと思っていた殆どがすっぽ抜けでした。
普通のユニノットの方が強くなってしまいます。
0.4号のフロロハリス(SEAGER ACE) 7X 2.5Lb (およそ1.125kg)でユニノットとダブルユニノットを試したところ
1.5kgでラインがぶち切れ、結束強度は十分ある異が判りましたが、数回試したところどちらのノットも結びシロが短いとすっぽ抜けることが判りました。
昨日の釣りで結びシロを少し長い目(4mm)にしたところすっぽ抜けが無かったのでこれからはすっぽ抜け防止にします。
ちなみに50cmクラスとの格闘もシンプルなユニノットで大丈夫でした。
いずれの結び方もすっぽ抜けないようにさえすればよいわけですね。
なお、最もすっぽ抜けやすいのがクリンチノットです。ラインを締めているのが最後のハーフヒッチで手前の縒りはあまり寄与していないようですね。
普通のユニノットの方が強くなってしまいます。
0.4号のフロロハリス(SEAGER ACE) 7X 2.5Lb (およそ1.125kg)でユニノットとダブルユニノットを試したところ
1.5kgでラインがぶち切れ、結束強度は十分ある異が判りましたが、数回試したところどちらのノットも結びシロが短いとすっぽ抜けることが判りました。
昨日の釣りで結びシロを少し長い目(4mm)にしたところすっぽ抜けが無かったのでこれからはすっぽ抜け防止にします。
ちなみに50cmクラスとの格闘もシンプルなユニノットで大丈夫でした。
いずれの結び方もすっぽ抜けないようにさえすればよいわけですね。
なお、最もすっぽ抜けやすいのがクリンチノットです。ラインを締めているのが最後のハーフヒッチで手前の縒りはあまり寄与していないようですね。