昨晩はちょっと遠くのスーパーに買い出しに行った。雨が降っても大丈夫な屋内駐車場を選んだ。
鯛が一尾980円だったので、食指が動いたが、喰いきれないので旨そうな太刀魚の刺身と鰺の刺身を晩飯にした。
刺身なら日本酒。ということで300ml程度の日本酒を探す。
冷蔵されていてそこそこ美味しそうな「白鶴 純米生酒」を選んだ。「上善如水」も考えたが、淡路産の太刀魚と灘のお酒、大阪湾つながりが良いだろうと言う魂胆。
淡麗辛口の系統。
最初の一口、二口は旨い。刺身にも合う。だが、最後の100ml弱がしんどかった。アテがないと飲みにくい酒だ。
実は先週にAstiというイタリア産の発泡酒を飲んだ。ちょっと甘い目だったが、もう少し欲しいな?と料理の後にもチビチビ飲める酒だった。
日本酒はワインよりも何か飲みにくい。一体何なんだろう。
それほど飲むわけじゃないので、その時の料理に合わして買うことが多い。刺身とか煮物って時は日本酒を買うし、濃い味付けの時はビール。肉ならワインとか。
でも日本酒は脂っこい料理(唐揚げ、ハンバーグ、トンカツ)にはまず合わない。刺身、漬物、煮物、ってところが精一杯。
ところが、ワインは結構色々合わせられるし、料理が無くても飲める。
日本酒にもそういうお酒があるんだろうけど、あまり当たらない。
さらに、最後の一口二口がしんどいのに当たるのは日本酒だけだ。
まずいのんだと一口目で喉にグっときて飲みたくなくなるが、そういうものではない。
冒頭に書いたように美味しく飲み始められる。でも最後で辛くなるのだ。
もっと酔ってビールの苦みが無くなったりする時は辛いことも何ともないが、そういう飲み方をしているわけじゃない。たんに300ml程の酒で最後でツライのが気に入らない。
この辺が日本酒を積極的に買おうとしない理由かも知れないね。
鯛が一尾980円だったので、食指が動いたが、喰いきれないので旨そうな太刀魚の刺身と鰺の刺身を晩飯にした。
刺身なら日本酒。ということで300ml程度の日本酒を探す。
冷蔵されていてそこそこ美味しそうな「白鶴 純米生酒」を選んだ。「上善如水」も考えたが、淡路産の太刀魚と灘のお酒、大阪湾つながりが良いだろうと言う魂胆。
淡麗辛口の系統。
最初の一口、二口は旨い。刺身にも合う。だが、最後の100ml弱がしんどかった。アテがないと飲みにくい酒だ。
実は先週にAstiというイタリア産の発泡酒を飲んだ。ちょっと甘い目だったが、もう少し欲しいな?と料理の後にもチビチビ飲める酒だった。
日本酒はワインよりも何か飲みにくい。一体何なんだろう。
それほど飲むわけじゃないので、その時の料理に合わして買うことが多い。刺身とか煮物って時は日本酒を買うし、濃い味付けの時はビール。肉ならワインとか。
でも日本酒は脂っこい料理(唐揚げ、ハンバーグ、トンカツ)にはまず合わない。刺身、漬物、煮物、ってところが精一杯。
ところが、ワインは結構色々合わせられるし、料理が無くても飲める。
日本酒にもそういうお酒があるんだろうけど、あまり当たらない。
さらに、最後の一口二口がしんどいのに当たるのは日本酒だけだ。
まずいのんだと一口目で喉にグっときて飲みたくなくなるが、そういうものではない。
冒頭に書いたように美味しく飲み始められる。でも最後で辛くなるのだ。
もっと酔ってビールの苦みが無くなったりする時は辛いことも何ともないが、そういう飲み方をしているわけじゃない。たんに300ml程の酒で最後でツライのが気に入らない。
この辺が日本酒を積極的に買おうとしない理由かも知れないね。