うちのAudio Visual環境はこんな感じになりました。
<新システム>
・絵を見てくだされ。
<旧システム>
・BS/VHSとBSTVをWowWowデコーダと接続。
・DVDプレーヤーは音声を二重に分けてTVとアンプに接続。
・CSチューナーをBS/VHSに直結してBS/TVへ。
・アンプには先のDVD、レコードプレーヤ、カセットデッキ(笑)を接続。さすがにプレーヤとカセットはここ数年稼働していませんでした。(ちょっと前はLDプレーヤも接続していました)
ま、この程度ならそれほど難しい配線でも無く、コーナーラックを活用していました。
旧システムでCS放送(スカパー)の釣りビジョンとF1を堪能していたのですが、去年から鋭社製のVHSが録画してから1時間ぐらいすると停止するというやっかいな問題が発生しました。
どうもCSチューナと自分の熱で暴走するみたいで、普通に再生している分には問題はないのですが、録画していると「落ちる」。急遽録画ボタンを押して連続録画しても5分程度で落ちる。という有様で、深夜のF1放送を翌日見るという技が使えない状態でした。
結局、翌週に再放送を堪能するという哀しい状態でした。
熱って判ったのは冬にはこのモードが出にくくなったことです。室温は20℃以下で何気なく録画予約したらきっちり生きていたのですが、この春から同じ症状がぶり返しました。
そんでもってCSとWowWowを見ているのは私だけという事態なので、ついにこれらのチューナー(デコーダ)を2階に持っていくことにしました。(新システム)
同時にHDD-DVD-VHSレコーダーを買うことで夜中のF1も録画できることになりました。
VHS付きにする意味は古いビデオソフト(昔のバンド演奏とか、もらったビデオとか)をDVDに落とすためです。
さて、ハード類を移動して配線を始めて気づいたことがあります。
入力端子
裏面:S, 通常各1。
表面:S, 通常, DV各1。
出力端子
裏面:S, D, 通常各1
デコーダと接続すると裏面の通常入力端子を奪われます。
ということで(LD, CS)は簡易切替機を経由して表面通常入力端子に接続しました。
レコーダからTVへの出力はS端子を使いましたが、CS放送とLDはセレクタを介していますのでS端子の恩恵はありません(泣)。ま、テレビが13インチだから差は判らない(泣)。
一応こういう接続をすると複数チューナーの恩恵で
・ニュースをTVのチューナーで見る。
・DVD/HDDモードでBSまたはCSまたはLDを録画する。
・地上波の裏番組をVHSで録画する。
を同時に出来ます。
地上波を録画する意味はないと思うのですが、うちの居住区は地上波とBS(NHKのみ)を一括受信した基地からケーブルで配信するよくわからないCATV(I-net不可ね)なので
BSの面白い番組の録画が出来ます。でもめんどくさいからそんなことはしないでしょう(笑)
しかし、外部入力端子をたくさん設けて欲しいと思うのは私だけだろうか・・・。
ちなみにビデオ機器の暴走を全く反省せず、また鋭社製を買いました。(BSもついてたからね)
ハード類はワイヤラックのコーナーラックを導入しました。高さ120cmで4段。熱的暴走は多分防げるでしょう。
新システムはなかなかかっこよく気に入っています。
<新システム>
・絵を見てくだされ。
<旧システム>
・BS/VHSとBSTVをWowWowデコーダと接続。
・DVDプレーヤーは音声を二重に分けてTVとアンプに接続。
・CSチューナーをBS/VHSに直結してBS/TVへ。
・アンプには先のDVD、レコードプレーヤ、カセットデッキ(笑)を接続。さすがにプレーヤとカセットはここ数年稼働していませんでした。(ちょっと前はLDプレーヤも接続していました)
ま、この程度ならそれほど難しい配線でも無く、コーナーラックを活用していました。
旧システムでCS放送(スカパー)の釣りビジョンとF1を堪能していたのですが、去年から鋭社製のVHSが録画してから1時間ぐらいすると停止するというやっかいな問題が発生しました。
どうもCSチューナと自分の熱で暴走するみたいで、普通に再生している分には問題はないのですが、録画していると「落ちる」。急遽録画ボタンを押して連続録画しても5分程度で落ちる。という有様で、深夜のF1放送を翌日見るという技が使えない状態でした。
結局、翌週に再放送を堪能するという哀しい状態でした。
熱って判ったのは冬にはこのモードが出にくくなったことです。室温は20℃以下で何気なく録画予約したらきっちり生きていたのですが、この春から同じ症状がぶり返しました。
そんでもってCSとWowWowを見ているのは私だけという事態なので、ついにこれらのチューナー(デコーダ)を2階に持っていくことにしました。(新システム)
同時にHDD-DVD-VHSレコーダーを買うことで夜中のF1も録画できることになりました。
VHS付きにする意味は古いビデオソフト(昔のバンド演奏とか、もらったビデオとか)をDVDに落とすためです。
さて、ハード類を移動して配線を始めて気づいたことがあります。
入力端子
裏面:S, 通常各1。
表面:S, 通常, DV各1。
出力端子
裏面:S, D, 通常各1
デコーダと接続すると裏面の通常入力端子を奪われます。
ということで(LD, CS)は簡易切替機を経由して表面通常入力端子に接続しました。
レコーダからTVへの出力はS端子を使いましたが、CS放送とLDはセレクタを介していますのでS端子の恩恵はありません(泣)。ま、テレビが13インチだから差は判らない(泣)。
一応こういう接続をすると複数チューナーの恩恵で
・ニュースをTVのチューナーで見る。
・DVD/HDDモードでBSまたはCSまたはLDを録画する。
・地上波の裏番組をVHSで録画する。
を同時に出来ます。
地上波を録画する意味はないと思うのですが、うちの居住区は地上波とBS(NHKのみ)を一括受信した基地からケーブルで配信するよくわからないCATV(I-net不可ね)なので
BSの面白い番組の録画が出来ます。でもめんどくさいからそんなことはしないでしょう(笑)
しかし、外部入力端子をたくさん設けて欲しいと思うのは私だけだろうか・・・。
ちなみにビデオ機器の暴走を全く反省せず、また鋭社製を買いました。(BSもついてたからね)
ハード類はワイヤラックのコーナーラックを導入しました。高さ120cmで4段。熱的暴走は多分防げるでしょう。
新システムはなかなかかっこよく気に入っています。