人生は長いようで短い!恋せよ乙女☆

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川で溺れ会社員男性死亡=流された子を助けようと―大阪

2012-04-22 23:28:13 | ニュース
川で溺れ会社員男性死亡=流された子を助けようと―大阪



 21日午後2時10分ごろ、大阪府茨木市西河原の安威川で、「人が溺れている」と119番があった。救急隊が2人を病院に運んだが、会社員男性(34)=同市=が死亡、中学1年の男子生徒(12)が意識不明の重体。

 府警茨木署などによると、男子生徒は友達の小学生3人と川遊びをしていたが、4人とも流された。死亡した男性を含め、近くにいた数人が助けに入り、生徒は助け出されたが、男性が溺れ、救急隊に引き上げられた時には心肺停止状態だったという。小学生3人は自力ではい上がるなどして無事だった。 

上司の調査依頼に「Googleになければ調べてもない」と新入社員

2012-04-22 23:26:36 | ニュース
上司の調査依頼に「Googleになければ調べてもない」と新入社員



新年度が始まって2週間。各企業からは早くも新入社員が扱いづらいという声が聞こえてくる。しかしそんな彼らの行動についても、彼らなりの理由があるのだという。

 人事育成コンサルティング会社の代表を務める前川孝雄氏は、新入社員は「攻略世代」でもあると話す。

「ゲームを攻略するためのマニュアル本があるように、彼らはすでにあるマニュアルに沿ってなんでもやろうとするのが特徴。大学受験にしても『効率の良い勉強の仕方』や、就職活動にしても『エントリーシートの書き方』など、各種のマニュアルがあふれていて、彼らはそのマニュアルに沿って対策をたててきた。彼らにとっては、自分の周りに攻略するツールやマニュアルがあることが当たり前になっているのです」

 仕事や人間関係には「正解」がないことやマニュアルが通じないこともあるのだが、それが彼らには理解できない。

 さらに前川氏は、彼らが育ってきた社会状況もマニュアル化を加速させたと分析する。

「彼らはバブル崩壊後の不景気の中で成長しました。不景気が続く中、非正規雇用やフリーターが増えることで、人が変わってもすぐに仕事ができるよう企業にはマニュアルが必須になったのです。学生時代にそういうところでアルバイトをしているのですから、社会はそういうものだと思っているんですよ」

 また、効率よく「正解」に近づこうとする意識が非常に強いという。

「新入社員に調べ物を頼んだら、10分もしないうちに『わかりませんでした』といってきた。『そんなにすぐにはわからないだろう』というと、『グーグルにないんですから、いくら調べてもありませんよ』とキッパリ。ネット世代の彼らにとって、グーグルの情報がすべてなんですかね」(40代・流通業)

※週刊ポスト2012年4月27日号

31年ぶり「現職敗北」に注目=仏大統領選、22日に投票

2012-04-22 23:24:10 | ニュース
31年ぶり「現職敗北」に注目=仏大統領選、22日に投票


【パリ時事】サルコジ大統領の任期満了に伴うフランス大統領選は22日、投票が行われる。世論調査では最大野党・社会党候補のオランド前第1書記の優勢が伝えられ、1981年以来31年ぶりに、再選を目指した現職が敗れるかどうかに注目が集まっている。

 選挙運動最終日の20日、サルコジ氏は南東部ニースで集会を開き、「強いフランスをつくる選択を下せるのはフランス国民だけだ」と訴えた。同日朝のラジオ出演では、2007年の前回大統領選で当選後、高級ホテルで祝勝会を開くなどして批判を浴びたことを念頭に、「間違いを犯したことは謝りたい。今は自分の職責が分かっている」と低姿勢を見せた。

 一方、勢いづくオランド氏は北東部シャルルビルメジエールでの集会で「歴史のあらゆる時点で、それぞれの世代に託された使命と責任がある」と強調。ミッテラン社会党政権が誕生した81年の大統領選を引き合いに「2012年を歴史的選択が下された年として記憶に残そう」と、政権交代の意義を訴えた。 

小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。

2012-04-22 23:16:26 | ニュース
小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。


英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。「何も書かれてないよ」。不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。

英紙デイリー・テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、トリッシュ・ビッカーズさん。彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。「どこへ行くにもとても制約がある」と、日頃さまざまな行動に不自由さを感じていた彼女だが、1つだけやってみたい夢があったそうだ。

それは、自分で小説を執筆すること。以前よりアイデアを膨らませていたビッカーズさんは、昨年から時間潰しと心の健康を考え、ついに夢の実現へ踏み出す決意をした。ペンを手に取った彼女は紙の上に伸ばした輪ゴムで線を作り、それに沿って字を書き進めていく方法で、すらすらと頭の中に収めていたストーリーを原稿化。アッという間に26ページにわたる最初の章を書き終わり、彼女はそこで一度出来を確かめようと、息子のサイモンさんへ原稿を読んでみるよう頼んだ。

しかし、ここで彼女は思いもよらぬ事実を聞かされる。字で埋められたはずの用紙は、実は彼女がペンのインク切れに気付かず書き進めたため、白紙のままだったのだ。息子から「何も書かれてないよ」と言われ、彼女は紡ぎ出した言葉が残っていない事態に大きなショックを受けたという。その落ち込みように心を痛めた家族も、何とか原稿の文字を読み出せないかと話し合い、思い付いたのが警察の力だった。

すると、相談を受けたドーセット警察がこの協力を快諾。鑑識の技術者たちが小説の復元を試み、通常業務外の時間を利用して、紫外線をあてながら原稿に残された字の跡を1字ずつ解読していったという。そして5か月後、空白の26ページはすべての字が復元され、誰もが読める立派な原稿となった。まさか警察がこうした協力をしてくれるとはビッカーズさんも思っていなかったという。

一方、今回の“原稿回復”に取り組んだドーセット警察は「原稿が読めて嬉しかった」とコメント。その後、少女を主人公としたこの小説は、完成を心待ちにする警察関係者の声も励みに順調に書き進められており、完成したら出版社へ送るつもりだという。

(著:Narinari.com編集部)

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2012-04-22 23:03:59 | ニュース
北朝鮮、核実験準備完了 韓国紙報道「2週間内に実施可能」―【私の論評】北朝鮮の核実験場を実際にGoogle EarthとMapで見てみよう!!



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