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ミサイル初探知の下士官特進=「軍の威信高めた」―韓国

2012-04-26 20:54:02 | ニュース
ミサイル初探知の下士官特進=「軍の威信高めた」―韓国


【ソウル時事】韓国政府と軍は26日までに、北朝鮮が13日に強行した長距離弾道ミサイルの発射を最初に探知、報告し、韓国軍の威信を高めたとして、27日付で海軍下士官の許広俊・中士(海上自衛隊の2等海曹に相当)(35)を1階級特進とし、勲章を授与することを決めた。

 イージス艦「世宗大王」で監視任務に当たっていた許中士は13日午前7時39分ごろ、レーダーでミサイルを探知し、「目標物を探知、ミサイル発射と判断!」と最初に報告、その後の追跡に貢献した。探知は発射の54秒後だったという。 

国民食合体ピザに米が熱視線、その名も“チーズバーガーピザ”。

2012-04-26 20:53:15 | ニュース
国民食合体ピザに米が熱視線、その名も“チーズバーガーピザ”。



米国の“国民食”と言えば、ハンバーガーと並びピザもそのひとつ。しかし、米国人が好んで食べるトッピングは、実はペパロニやチーズだけというようにどちらかというとシンプルなものが多く、逆に米国以外のピザのほうがトッピングが豊富だったりします。例えば米国人に日本では一般的なトッピング(例えばポテトやマヨネーズ)の存在を教えると、とても驚くほどです。

そんな米国で誕生したチェーン・ピザハットは日本でもおなじみですが、エジプトやトルコといった中東諸国で展開しているビザハット・ミドルイーストが最近発売したあるピザが話題を呼んでいます。同社のホームページによると、このピザは「クラウン(王冠)・クラスト・カーニバル」というキャンペーンの一環で発売されたメニューで、その名も「チーズバーガー・クラウン・クラスト・ピザ」。そう、名前が示すように、クラスト部分の外側にチーズハンバーグが載っているボリューム満点のピザなのです(※英語ではハンバーグも「ハンバーガー・ステーキ」と呼ぶため、正確にはサンドイッチ状態でなくとも名称が「チーズバーガー」になっている模様)。

米国人にとっては、どちらも大好物の“国民食”を組み合わせてしまったこの一品が、中東で販売されているという点は興味深いところ。ちなみに同キャンペーンでは、「チーズバーガー・クラウン・クラスト・ピザ」よりも、比較的“ヘルシー志向”な鶏肉を使った「チキン・フィレ・クラウン・ピザ」も同時にキャンペーン商品として登場しています。

ピザハットといえば、この春から英国で販売を開始した“みみ”の部分にソーセージを包み込んだピザ(※日本では2007年3月より販売中)が多くの米メディアで紹介され、大反響を呼びました。その話題に触れた米国の人々からは「なんでアメリカでは売っていないんだ!?」という嘆きの声も。そんな米国人だけに、やはり今回の「チーズバーガー+ピザ」の合体商品にも熱い視線が注がれています。


☆一方、日本では…

今回の「チーズバーガー・クラウン・クラスト・ピザ」は、多くの米メディアに取り上げられたことで主に米国のネットで話題を呼んでいますが、この「ハンバーグをトッピングする」というピザは、日本のピザハットも過去に発売しています。先の“みみ”にソーセージを包み込んだピザやほかのトッピングも含め、日本は“ピザのトッピング先進国”と言えそうですね。

(著:Narinari.com編集部)




美味しそうれす^p^

「マイケル・ジャクソンに精子提供した。次男はオレの子」元ボディガード

2012-04-26 20:52:22 | ニュース
「マイケル・ジャクソンに精子提供した。次男はオレの子」元ボディガード


キング・オブ・ポップこと故マイケル・ジャクソンには3人の子がいるが、とかくさまざまのウワサが絶えない。この度は、10歳になる次男につき、自分がDNA的に父親だと主張する男が現れたそうだ。

この人物はマイケルの友人で、ボディーガードをしていたこともあるというイギリス人マット・フィデス氏。彼は2001年ごろにマイケルから精子提供を頼まれ、応じたという。さらに02年、生まれたばかりの次男とともにドイツ・ベルリンに滞在していたマイケルを訪ねた際、「運動神経のいい子がほしいから、次男に君の精子を使った」とマイケルから打ち明けられたという。フィデスは運動神経抜群で武道家の肩書きも持つそうな。
ファン猛反発でツイッター炎上、自宅押しかけ

スタジオでは「なぜこういう話を(公に)したんですか」(笠井信輔アナ)などと、「父親」の行動をいぶかる声もあがった。いまのところ、フィデスはおカネの要求などはしていないというが、熱狂的なマイケルファンの不信と怒りを買ったのか、ツイッターは炎上。自宅に押しかける者もいて、ボディーガードを雇う羽目になっているという。

なおDNA鑑定については、マイケルの親族側が反対しており、実施されていないそうだ。

中国がインド核攻撃の範囲内に なぜか日本の報道だけが無視

2012-04-26 20:51:40 | ニュース
中国がインド核攻撃の範囲内に なぜか日本の報道だけが無視


アジアの軍事バランスが大きく変化しようとしている。インドの射程5000㎞の長距離ミサイルが、中国の主要都市のほぼすべてを射程内に捉えたのだ。そして、2014年の核弾頭搭載。だが、なぜか日本の報道は、北朝鮮のミサイル発射失敗のニュースばかりだ。以下、ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。

 * * *

 北朝鮮が強硬発射した長距離ミサイルが離陸後わずか数分後に爆発。世界がその失敗を大きく報じてから約一週間後の19日、今度はインドが核弾頭搭載可能な長距離ミサイルの発射実験を行い成功させた。

 ミサイルはインドが独自に開発を進めるAGNI(アグニ)シリーズの最新型で、射程5000㎞のである。今回、洋上に設定された目標物を捉えたことで実戦配備も可能になったとされ、2014年には核弾頭を搭載して配備されるという。

 このニュースはアジアの軍事バランスを大きく変化させる重要な意味を持つため、世界各国が大きく報道し、なかでもオーストラリアやシンガポールをはじめアジア各国の反応も目立ったのだが、日本ではなぜかほとんど無視された。

 現在の射程だと沖縄や九州の一部に届く程度だからという理由だけではないはずだが、北朝鮮のミサイル報道の大騒ぎと比べると首を傾げたくなる反応だ。結局、日本は軍事バランスや安全保障という観点ではこうした問題を捉えていないことの証左なのだろう。

 いずにせよAGNI5の成功の重要性は、何といっても中国に対する牽制という点にある。というのもAGNI5によって攻撃できる範囲が広がったことで、中国の主要都市のほぼすべてがインドからの核攻撃可能範囲に含まれたからだ。事実、今回の実験成功に最も敏感に反応したのも中国である。

 実験成功を受け中国政府は、外交部報道官の「インドは競争相手ではない」というコメントを出しただけで表面上落ち着いた反応を見せたのだったが、反面、メディアは警戒感を剥き出しにした。

 緒についたばかりのインドの核ミサイル戦力について、「中国に比べて大きく劣る」といった論評や、「陸海空の三方面からの攻撃を分析すると、海上からの攻撃能力で大きく見劣りがする」といった戦力比較から、インド政府の意図をけん制して、「インドが西側社会と連携して中国の成長を抑えつけようとする意図を持つのだとすれば、将来、大きな代償を支払うことになるだろう」と大袈裟な言葉で警告する言論も見つかった。

 中国は明らかにこのAGNI5の実験成功の向こうに、アジアの新しい軍事バランスを見始めているのだ。

ロボットが人間の代わりに売春すると家庭円満になる!?

2012-04-26 20:50:48 | ニュース
ロボットが人間の代わりに売春すると家庭円満になる!?



ロボットが性風俗を支配するようになったら、性病リスクや不貞行為による家庭不和が解消できるかもしれない……。そんなユニークな構想をふたりの学者が発表しました。



■ニュージーランド人の学者ふたりが『Futures』に論文を発表

同構想を公表したのは、ニュージーランドのウェリントンビクトリア大学でツーリズムを教えるミッシェル・マールス経営学教授と性科学者のイアン・ヨーマン氏。ジャーナル誌『Futures』5月号で論文「ロボット、人、そして売春ツアー」を発表しました。

「セっクスロボットによる売春ツアーは実現可能です。社会とマシーンは密接に結びついています。私たちはますます精巧なテクノロジーを持ち続けることになるでしょう。

中でも買春旅行産業におけるロボット開発は将来有望な分野のひとつ。商用セクサロイドを使えば、性病リスクはなくなり、生身の人間による売春行為もなくなります」



■2050年、アムステルダムの赤線地帯はロボットが支配する!?

ふたりはこのアイデアを広めるため、2050年のアムステルダムにある赤線地帯を想定。人間の代わりにセクサロイドが売春ツアーで活躍する様子を論文にしました。

その内容は以下の通り。空想上のクラブ『Yub-Yum』で、肌を露にしたセクサロイドが客寄せをします。マッサージ、ラップダンス、性交渉までを含めたパッケージ価格で約1万~1万3千ユーロ(日本円にして100万円以上)が相場になると予測。

論文には、人身売買の蔓延やHIVの薬物耐性株の急騰により、2040年代にアムステルダムの官僚職員らが売春ロボットを容認する動きに出ると記されています。都市観光旅行委員会は規制により観光客離れが起きることを恐れ、売春宿を閉鎖したがらないというのです。

そこで解決策として、官僚職員らが出した答えが“セクサロイド”です。



■不貞の相手がロボットなら衛生面も安心で家庭不和にもならない!?

セクサロイドはバクテリア耐性のあるファイバーで作られ、使用するたびに清掃するので衛生的。したがって顧客間において性病が移る心配はありません。

また、顧客は買春をする相手が人間ではないため、罪悪感を持つ必要もありません。これで配偶者に嘘をつく必要もなくなると研究者たちは述べています。

こうしたセクサロイドの開発は、性風俗産業の発展、および人間では到底成し得ない欲望の追求が可能になると指摘。研究者は美容整形の人気を類似例として挙げています。



■課題も残るセクサロイド・ビジネス

2012年現在、日本と韓国では既にセクサロイド・ビジネスが存在しています。「セクサロイド・ビジネスの成功は、そのような時代の到来を予言している」と両学者。

とはいえ、人間ではないからといってセクサロイドとの不貞行為なら許すのか、人々がロボットとの性交渉を本当に望んでいるのかなど、多くの疑問が残るのも事実。

売春ロボットが女性たちの雇用の場を奪うとも考えられます。ロボットは超人的な仕事を担うことができ、また休む必要がありません。二人の研究者によるYub-Yumシナリオには、アムステルダムの風俗労働者たちによるデモの様子も描かれています。

また、異なる人種、体型、年齢、言語および性癖の違いについても懐疑的です。子どものように見えるロボットや、先住民や従順なアジア女性など人種的ステレオタイプを体現するロボットが出現した時、どのように対処していくかも課題となることでしょう。

こうしたさまざまな課題を含みながらも、「そのような提案が実現した場合」と彼らの論文は締めくくります。「アムステルダムはおそらく世界で最も安全で最良の買春旅行目的地となるでしょう。また、買春旅行に関連した社会問題は夜通しで消えることとなる」



いかがでしたか? 日本では架空創作物の規制を含む児童ポルノ法の改正が取り沙汰されていますが、アンドロイドの分野においては、生身の人間の代わりにロボットを有効活用しようとする動きがあるようです。

テクノロジーの発展によって、見た目も中身も思いのままにできるセクサロイドが誕生したら、人と人との関わりはどのようになっていくのでしょうか。とても興味深いですね。




【参考】

※ Sex-for-Hire Robots Predicted by 2050 – LiveScience

※ Robot prostitutes ‘the future of sex tourism’

(著:山葵夕子)