午後3時過ぎに帰宅すると何やらピーピーと甲高い音がリビングに鳴り響いています。 熱中症計が危険レベルまで上昇したのを見るのは初めて!室温32.1℃ 湿度72%は危険レベル領域のようです。
すぐに閉まっていた窓をすべて開けて外気を取り入れましたが鳴り始めた警報はやみません。室内は外気と同じ温度と湿度だったようで、エアコンが効き始めるまで警報は続きました。
初めて体験した熱中症危険領域は、外で猛暑に慣れていた身体にはそれほど耐えられないと言う感じではなく、室内に居て徐々に上昇した場合は気が付くのが遅れる可能性はあるようでピーピー音が鳴るのは警報として意味がありそうです。
8月5日(土)曇り
発電量 17.9kWh (AiSEGデータ)
売電量 11.0kWh
自給率 135.6%
設備利用率 17.8%
日照時間 6.8h
日照時間当たり発電 2.63kW
連系以来 2914日(7年357日 )