再エネ発電導入状況(8/10付け資源エネ庁H29年3月末時点の状況)
太陽光発電はまだ伸びが大きいようです。とりわけ非住宅(メガソーラー)の勢いが続いています。加えてバイオマス発電の伸びが見えるようになって来ました。日本では太陽光に次いでバイオマス、中小水力が適しているようです。潜在発電力が大きい地熱や風力にはまだ時間がかかるようですが、これら再エネ発電量の伸びが原発を無用の長物にしてくれそうです。
8月26日(土)曇り
発電量 11.9kWh (AiSEGデータ)
売電量 6.2kWh
自給率 90.2%
設備利用率 11.8%
日照時間 4 .8h
日照時間当たり発電 2 .48kW
連系以来 2935日(8年と13日 )