実証期間は2018年7月~2019年3月までを予定している。この他、スマートホーム機器と専用の電気料金プランを利用してもらう実証も行う計画だ。」2/23付けスマートジャパン 太陽光:「住宅太陽光の余剰電力を“預かる”新発想、東京電力がサービス実証へ」より
東電EPさんもいろいろ2019年問題についてお考えのようです。蓄電池を備えなくても送配電ネットワークに蓄電池機能を持たせて余剰電力を”預かり、不足時に”返却”すると言うアイデアです。預かり料くらいの値段差をつけるのでしょうか。このサービスに「東電の料金プランを契約していること」などの条件を付けない鷹揚さを見せてくれると良いのですが・・・無理でしょうね。
HIT210(4.2kW)の発電データ
5月6日(日)晴れ
発電量 22.5kWh (AiSEGデータ)
売電量 18.9kWh
自給率 271.1%
設備利用率 22.3%
日照時間 9.8h
日照時間当たり発電出力 2.30kW
連系以来 3188日(8年266日 )
雨の日のひと時 Emi Fujita camomile を聴く。SACDの音を満喫。