風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

電気の流れ

2018年05月10日 | スイッチング数推移など

 エネファームの発電量が追加されました。

 エネファーム用専用ブレーカの設定が「外部発電」になっておらず昨日はこの絵が出ませんでしたが、本日午後にブレーカの設定を修正して目出度くエネファームの絵が表示される事になりました。使用電力0.5kWhはエネファームの発電出力0.4kWhと太陽光発電2.8kWhの内0.1kWhが使われ、太陽光発電の残り2.7kWhが売電されたと読み取れます。但し、ここで単位がkWになっているのは瞬時値を表示しているためかとも想像しますが、kWh単価を表示している点からもkWhと理解するのが素直かなとも思われます。 

HIT210(4.2kW)の発電データ 

5月9日(水)雨のち一時晴れ 
発電量          8.3kWh (AiSEGデータ)  
売電量          4.1kWh  
自給率             99.0% 
設備利用率          8.2%  
日照時間           0.1h  
日照時間当たり発電出力   -.--kW 
連系以来     3191日(8年269日 )

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