電源別発電端電力量の推移(全国)電気事業便覧2017年版P111より
原子力については「未定」のものは電力量をゼロとして算定となっていますが、その割合は2026年度には0.7%まで落ち込む予想になっています。再エネ発電量の増加で電力供給が充分になり敢えてリスクを冒してまで再稼働する必要性が薄れている原発としてこの流れは当然かもしれません。長期間の運転停止であちこち不具合が出ている報道もあります。業態が大きく変化する電力業界も世代交代。
HIT210(4.2kW)の発電データ
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)
5月23日(水)曇りのち雨
太陽光発電量 6.9kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 5.2kWh
合計発電量 12.1kWh
売電量 5.9kWh
自給率 142.4%
設備利用率 10.3% (合計発電量(kWh)/(24h*(4.2+0.7)kW)
日照時間 0.8h
連系以来 3205日(8年283日 )