風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

50000kWh達成!

2018年05月11日 | スイッチング数推移など

 発電量50009kWh (2018.5.11  17:55撮影)

 気が付くのが遅れて9kWhオーバー時点での撮影になりました。先に40000kWhを記録したのは2016年8月1日でしたから648日(1年と283日)掛かったようです。

 その日のブログには「30000kWhに到達したのは2014年10月9日でしたから1年と297日間掛かったようです。22ケ月弱ですが20000から30000になるのには21ケ月でしたので1ケ月余計に掛かったかな?」とありました。

 2週間ほど早くなったようですがお天気次第ですから誤差の範囲でしょう。およそ21ケ月間で10000kWhを発電してくれるようです。 8年過ぎていますがまだまだパネルやパワコンはゲンキなようです。

HIT210(4.2kW)の発電データ 

5月10日(木)曇り一時晴れ 
太陽光発電量      12.0kWh (AiSEG値)
エネファーム発電量       3.2kWh(AiSEG値)
合計発電量      15.2kWh(AiSEG値)
売電量         10.9kWh 
自給率          220.3% 
設備利用率         12.9% (発電量(kWh)/(24h*(4.2+0.7)kW) 
日照時間           3.6h
日照時間当たり発電出力  (注)
連系以来     3192日(8年270日 )
注)10日からエネファーム発電(最大出力0.7kW)が加わった機会に日照時間が少ない場合に異常値となる日照時間当たり発電出力を止めることにします。

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