風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

始めての月末

2018年05月31日 | スイッチング数推移など

  今月10日に運用を始めたエネファーム。その発電量、売電量押上効果、ガス使用量の増加などがどうなるか興味津々。エネファームの運転モードは数多く設定可能でどのモードが導入目的である「買電量の最少化」に効くのか?二十日間では試し切れませんでしたが取り敢えず集計データが楽しみです。売電単価も変わるし、ガス単価も変わり変動要素が多すぎて混沌かも・・・

HIT210(4.2kW)の発電データ 
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)

5月30日(水)曇り 
太陽光発電量       6.6kWh 
エネファーム発電量(予約発電)  5.1kWh 
合計発電量       11.7kWh  
売電量          4.9kWh
自給率          156.0% 
設備利用率          9.9% (合計発電量(kWh)/(24h*(4.2+0.7)kW) 
日照時間           0.0h 
連系以来     3212日(8年290日 )

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