昨日の電子辞書が到着しました。何とその進化と言うか機能の豊かさには驚くばかりです。
EX-word XD-G8000 旧モデルで広辞苑は第六版です。
収録辞典の多彩さは10年前とは比べ物になりません。これだけのデータ量を収録するにはそれなりのメモリが必要だと思われますが、
何故か「仕様」にはライブラリー機能用の本体ユーザーエリア:約100MBとあるだけで数多くの収録辞典用の記憶容量や制御プログラムなどの容量には触れられていません。「1GB=1024の3乗バイト換算値です。」とありますが、かつてGB単位のメモリ容量の記述があった名残でしょうか?良く分かりません。
これらのあほらしいほど多彩な機能を使いこなすには250頁ほどの取扱説明書をよぉーく読む必要があるようですが、多分途中で挫折、と言うかそこまで要らない?という事になりそうです。
HIT210(4.2kW)の発電データ
9月7日(金)小雨のち晴れ間
太陽光発電量 11.3kWh
エネファーム発電量(予約発電) 4.0kWh
W発電量 15.3kWh
売電量 6.2kWh
買電量 5.0kWh
W発電自給率 107.7%
発電設備利用率 13.0%
日照時間 1.7h
連系以来 3312日(9年と25日)