こんなはがきが配達されました。差出人らしき表記として法務省管轄支局 国民訴訟お客様センターとあり住所が〒100-8977 東京都千代田区霞が関1丁目-1番地-10号となっています。郵便番号は法務省と一致していますが管轄支局とか国民訴訟お客様センターと言う差出人は意味不明。
訴訟と言いながら相手方の具体的名称も無く、いきなり「最終告知」とか「差し押さえを強制的に執行」とかあり得ない、突っ込みどころ満載の書き方です。どうやら、何が何だか分からないが兎に角訴訟を取り下げて貰わなければと誤解して電話してきた人に「架空請求」に持ち込もうというたくらみのようです。あほらし!こう言う手合いは無視してほっておくのが一番です。
HIT210(4.2kW)の発電データ
9月17日(月)曇り
太陽光発電量 18.0kWh
エネファーム発電量(予約発電) 5.4kWh
W発電量 23.4kWh
売電量 14.3kWh
買電量 1.9kWh
W発電自給率 214.7%
発電設備利用率 19.9%
日照時間 8.5h
連系以来 3322日(9年35日)