「水道・下水道使用料等のお知らせ」を2か月ごとに検針員さんがポストに入れて行きます。
ここ10年ほどの間に「お知らせ」の書式が2,3度変わり、検針受託者さんも昨年8月から別の会社に変わったようです。
電気やガスのお知らせには無い特徴として、横浜市水道局のお知らせには10年以上前から一部に英文の説明が付いています。
水道・下水道使用料等のお知らせの下に Information about your water consumption and discharge
今回ご使用水量には Units of Water
請求予定金額には Next Bill
とあり日本語が読みずらい外国人の方々にも使用量と請求金額がわかるようになっています。
残念ながら今回使用分内訳の水道料金と下水道使用料には英文の説明が無いので横浜の水道料は高い!と誤解されるかも知れません。英語の説明文を付けるなら下水道使用料、検針日、指示数、前回使用水量などにも付けた方が外国人の方々は納得しやすいかも知れません。
横浜市水道局 (Waterworks Bureau, the City of Yokohama)だけの外国人向けの親切かも知れません。日本に定住する日本語が得意ではない方々も電気やガスも使いますが知る限り「お知らせ」には英語表記は見当たりません。 道路標識の英語表記もまだ一部だけなので、これもこれから少しづつ普及する親切なんでしょうか?稚内の道路標識にロシア語があったのはいまだに印象に残っています。
HIT(4.2KW)の発電データ
2月7日(木)晴れ
太陽光発電量 17.6kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 6.8kWh
W発電量 24.4kWh
売電量 16.8kWh
買電量 0.7kWh
W発電自給率 294.0%
W発電設備利用率 20.7%
日照時間 6.9h
連系以来 3465日(9年178日)