「米商務省が6日発表した2018年の貿易統計(通関ベース)は、モノの赤字が前年比10.4%増の8787億200万ドル(約98兆4千億円)となり、06年以来12年ぶりに過去最大を更新した。トランプ大統領は赤字削減へ中国など各国・地域の製品に追加関税を課したが、堅調な米景気が輸入を押し上げた。看板公約が不発となったトランプ氏は貿易相手国に赤字縮小を迫り続けそうだ。
2018年の国・地域別の貿易赤字は全体の半分弱を占める対中国が4192億ドルと11.6%増え、2年連続で過去最大となった。対日本は676億ドルで1.8%減だった。対メキシコや対欧州連合(EU)の貿易赤字も拡大して過去最大を記録した。」3/6 22:39付け日経電子版「米貿易赤字が過去最大、18年8787億ドル 」より
関税追加政策が目論見通りに効果を出していない、かえって貿易赤字が増える結果になっているとの記事です。追加関税をかけても、国内需要が強いため輸入量が減らずに増える結果になったようです。政治と経済には先読みできるほど連携要因は無いのかも。壁も北核も赤字も看板倒れが続くようです。
解決策は関税ではなく、地道に国内で安く良質な製品が作れるようにする事かも・・・それが出来れば輸出も増やせる。人件費が高いアメリカでは完全自動化を一層進めるしかない? そうすれば人間の働き口が減る・・・製造はロボットに任せて稼いでもらい、商売はAIに任せて人間は遊んで暮らすと言うモデルを示してくれればgreat america again??
解決策は関税ではなく、地道に国内で安く良質な製品が作れるようにする事かも・・・それが出来れば輸出も増やせる。人件費が高いアメリカでは完全自動化を一層進めるしかない? そうすれば人間の働き口が減る・・・製造はロボットに任せて稼いでもらい、商売はAIに任せて人間は遊んで暮らすと言うモデルを示してくれればgreat america again??
HIT(4.2KW)の発電データ
3月6日(水)曇り
太陽光発電量 7.4kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 6.6kWh
W発電量 14.0kWh
売電量 6.7kWh
買電量 0.8kWh
W発電自給率 175.0%
W発電設備利用率 11.9%
日照時間 0.0h
連系以来 3492日(9年205日)
3月6日(水)曇り
太陽光発電量 7.4kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 6.6kWh
W発電量 14.0kWh
売電量 6.7kWh
買電量 0.8kWh
W発電自給率 175.0%
W発電設備利用率 11.9%
日照時間 0.0h
連系以来 3492日(9年205日)