風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

東京都現代美術館

2019年03月31日 | スイッチング数推移など


リニューアル工事が終わり3月29日(金)に無料公開されました。無料に引かれて初めて訪問。最寄り駅は東京メトロ半蔵門線清澄白河駅です。東横線で横浜から渋谷に出て半蔵門線に乗り替えれば気軽に行けそうです。

 前庭の水とスチールの造形 水面から水平に造られた20mほどの堰堤を音もなく流れ落ちる。

  スチールオブジェ

 この三角構造がエントランスの基調デザインのようです。

    外観

 この不安定な構造が藝術なんでしょうか?

内部の展示室は原則撮影禁止ですが撮影可能な展示室が2つだけあります。

      

     (撮影した現代絵画・版画の一部)

面白そうな現代美術館でした。 

HIT(4.2KW)の発電データ
3月30日(土)曇り 
太陽光発電量      13.5kWh 
エネファーム発電量(おまかせ)    7.2kWh
W発電量        20.7kWh
売電量         12.5kWh 
買電量          0.6kWh 
W発電自給率     235.2%
W発電設備利用率      17.6%
日照時間           0.6h
連系以来   3516日(9年229日)

 これもゲイジュツ?!

コメント
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