風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

3月分料金通知

2019年03月19日 | スイッチング数推移など

   Looopでんきから3月分(2/11~3/10  28日分)の電気料金明細書がマイページに表示されました。検針日が14日でしたから土日を挟んで5日間掛かっての通知です。

使用電力量         54kWh

燃料費調整額     -14.58円(-0.27円/kWh)

再エネ発電賦課金  156円(2.90円/kWh)

請求金額      1491円(内 託送料金相当額521.00円)

冬場に比べて使用電力が少なくなりました。春夏秋に向けてゼロに近づけたいものです。

託送料金相当額521円に含まれている本来託送料金には関係のない原発コストを除くと託送料金はいくらで済むのでしょうか?

記録データとしては月末集計値を使いますので、3月分と言ってもこの中間検針値は料金支払いだけにしか意味がありません。検針日が14日なのに3/10までの集計値となっているのはこれ如何に!?

HIT(4.2KW)の発電データ

3月18日(月)晴れ
太陽光発電量      26.9kWh 
エネファーム発電量(おまかせ)    5.8kWh
W発電量        32.7kWh
売電量         25.3kWh 
買電量          0.8kWh 
W発電自給率     398.8%
W発電設備利用率      27.8%
日照時間          10.3h
連系以来   3504日(9年217日)

 薔薇

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする