中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

散策 「栃木-245」  餃子像  宇都宮駅周辺

2015-11-05 06:23:16 | 栃木

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 

20150311  宇都宮・像・シンボル
栃木県宇都宮市川向町
    宇都宮駅周辺
          餃子像
   宇都宮駅(うつのみやえき)は、栃木県宇都宮市川向町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)および日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である
  駅は1885年(明治18年)7月16日に日本鉄道第二区線の駅として開業、1890年(明治23年)6月1日には同じく日本鉄道が宇都宮駅から日光に至る支線を開業し、国有化後の1909年(明治42年)10月12日、日本鉄道第二区線および日光に至る支線の線路名称はそれぞれ東北線および日光線と制定された。その後、国有鉄道時代の1982年(昭和57年)6月23日には東北新幹線の開業と同時に東北新幹線の駅となり、分割民営化され東日本旅客鉄道に継承された後の1990年(平成2年)3月10日には上野-黒磯間が宇都宮線の愛称へと改称された。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散策 「栃木-244」  宝蔵寺

2015-11-05 06:18:04 | 栃木

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 

20150311  宇都宮・像・碑
栃木県宇都宮市大通り
宇都宮駅周辺 
            宝蔵寺
 宝蔵寺(ほうぞうじ)は、栃木県宇都宮市大通り四丁目にある天台宗の寺院。山号は光明山。本尊は阿弥陀如来と普賢菩薩。開基(創立者)は円仁(慈覚大師)と伝える。
  寺伝によれば、857年(天安元年)に円仁によって創建されたとされ、円仁が唐から持ち帰った白檀の木が樹齢約1千年以上で枯れた1844年(天保15年)に作られたと言われる慈覚大師坐像を有する。境内には明治時代初期の戦火で廃寺となった粉河寺(旧・小川島町、現在の栃木県庁付近に所在)出土の石棺なども置かれる。現在の本堂は2004年(平成16年)10月30日に竣工したもの。 

 

 

 

 

 

 

 

 

大宮西口「ねぎ」。なんと路地にあった小さな店舗。(古の)居酒屋風の佇まい。

...宇都宮「なごみ」。頼むはお得感満載。晩酌セット1000円。...大宮のなごみ。偶然宇都宮でも見付けた。看板は「なごみ」。居酒屋では良くある名前かもしれないが、ひらがなは珍しいかもしれない。以前試したのは、1000円の晩酌セット。のみもの2杯...
中年夫婦の外食 2015/06/26 12:01:00

ratuko00.exblog.jp

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散策 「栃木-243」  宝勝寺

2015-11-05 06:15:25 | 栃木

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 

20150311 宇都宮
栃木県宇都宮市泉町
              宝勝寺
 「宮のにぎわい・山車復活プロジェクト」等を開催しているお寺さんらしい。地元の活性化を願うお寺さんは檀家の皆さんに笹さえられているのでしょう。
 現在復元を進めている桃太郎山車ですが、この度【明治期「桃太郎人形山車」及び巡行衣装の復元】として平成27年度文化庁の文化振興補助金事業に採択されました。
この山車は祭礼町8番の南新町が建造したもので、明治41年の巡行記録がありますが、現存するのは躯体等木工部のみで人形部その他がありません。
 復元には大正2年の古写真をもとにします。裏書によると躯体は明治12年に修復されたものです

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする