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高田牧舎
新宿区戸塚町1-101
【営業時間】11:00~20:00(ラストオーダー)
【定休日】日曜・祝日
【TEL】03-3202-2376 1650円メニュー
創業1905年。早稲田大学の歴史と共に一世紀。
伝統の味を守り続ける、老舗洋食レストラン。
「高田牧舎」の歴史は、1905年(明治38年)にまで遡る。日露戦争の最中に、当時流行のミルクホールとして創業。屋号の「高田牧舎」は初代店主藤田源太郎が高田町(現在の穴八幡神社周辺)にあった牧舎の息子であったことに由来している。ミルクホールとは、明治政府が当時国民の体質改善を目的にミルクを飲むことを推奨していたことから、主にミルクや軽食を提供する飲食店としてブームとなっていたお店であり、「高田牧舎」は大隈邸に毎朝新鮮なミルクを届けていたというエピソードが伝えられている。いつしかミルクホールは有名ホテルのシェフを招き、看板メニューのカレーライスやハヤシライス、ミックスグリル、オムライスなど本格的な西洋料理を提供する洋食レストランとなっていく。
戦災で焼けた店鋪は、終戦後まもなく焼跡にバラックを建て復興、昭和20年代中頃には蔦の絡まった姿が美しい早稲田大学前のシンボル的な洋食店として、多くの学生や大学職員、教授、OB・OGなどで賑わった。
当時の趣ある建物は吉永小百合の『斜陽のおもかげ』、大竹しのぶ『青春の門 自立篇』の映画ロケの舞台にもなった。
戦前戦後の昭和の激動期や学生運動などの歴史を見つめ、早稲田の街と大学と共に歩んできた「高田牧舎」は、昭和62年に現在のビルに改装される。そして平成23年、オープンテラスを構えたモダンなカフェ風の店鋪となり、今も演劇博物館を望む早大南門の前でその歴史を刻み続けている。
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古河・上尾カルチャーセンター
「お江戸巡り②」
第4回 東京の大きな公園2種
・都電に揺られ造幣局へのたび
10月14日「火」 「都電たび①」
新大久保駅下車・改札集合10時
新大久保-西戸山公園(スポーツセンター休憩)-早稲田理工学部--諏訪神社-学習院女子-「早稲田近辺でランチ」-放生寺-穴八幡宮-早稲田大学散策①會津八一記念博物館②坪内博士記念「演劇博物館」-早稲田(都電駅)-向原駅-東京造幣局「工場見学or博物館見学(1.5h)」-サンシャインシティ-池袋駅(15時ほ16時に延長解散)
池袋駅・改札解散16時
昼食:高田牧場「ステーキランチ」



高田牧場「ステーキランチ」 第4回 東京の大きな公園2種 古河・上尾カルチャーセンター
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