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以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください。
大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司｢まぐろづけ丼｣
大宮でランチ。海鮮が意外と美味しい店舗が多い大宮。その中でも庶民的な寿司屋が多く、ランチではリーズナブルで良質なランチを準備してくれている。まして、駅から少し遠いが、500円(ワンコイン)で食べられる丼があるのが、いずみ寿司。
方向を間違うと風俗街に行ってしまうが、大宮を横切る県道沿いに、北大宮方面に向かうと間違いない。ビルの一階にある寿司屋。細長い店舗である。熟練の親方が仕切る店舗。何度も握りを食べているが。非常に美味しい物を提供してくれる。
昼は職人が、親方も含めて２人。チームワークが良く、分業で多くのオーダーをこなしている。そんな気持ちの良い店。そこで、サービスメニューとして出されているのが｢つけ丼｣。今日は、これにしてみた。そういえばあまり食べた事がない。
カウンターに座れば、丁度オーダーが一気には言ったところかもしれない。私の物は時間がかかりそう。まして珍しくサービスの女性が一人しかいない。なかなかお茶も出ない。珍しい。しばし、のんびりしていると、親方の配慮で私のを優先で作ってくれた。
づけとはいうが、あまり味が強く付いていない鮪。私は、醤油・わさびを増量して食べる方が良いような気がした。追加で、納豆(ねばねば)・温玉・野菜サラダもあるようだが、200円でうどんも追加できる。握りでも1000円はしないのでありがたい設定である。
鮪は、10枚程度乗っていた。中央に多少すじははいっているが、中トロ級の鮪、廻りに赤身が配置されている。御飯は若手、その後親方が丁寧に盛りつけるのがこの店の流儀らしい。味噌汁はシンプルなワカメの味噌汁。出汁が利いており、美味しい。多少消費税がらみで、変動したものもあるが、ヅケ丼は据え置き。ありがたい。
２０１４０４０８
齋藤と行く「寿司103｣ 偶然遭遇した｢けやきウォーク前橋｣。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。
齋藤と行く「寿司102｣ 平日のランチを楽しみに、がってん鮨｢上高野｣。がっかり。
齋藤と行く「寿司101｣ ｢都都井(ちらし)・五反田｣。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。
｢齋藤と行く寿司｣ 51～100店舗
齋藤と行く「寿司100｣ ｢魚がし日本一・西新宿｣。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。
｢齋藤と行く寿司｣ 1～50店舗
齋藤と行く「寿司50｣ 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。｢まぐろのなかだ屋｣。
