ネットでカルチャー(散策・グルメ)

いろいろな人と友達になりませんか、簡単に申し込みができて、参加できる企画をいろいろと考えてみます。興味ある人は連絡を

以前のヨーロッパ旅行② 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)

2023-11-01 09:16:51 | 旅行

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。

到着前のランチ(ディナー?)

 フランクフルト到着前に軽食が提供される。今度も「和食」「洋食」の2種。注文すればあるかもしれないが、ベジタリアンに対する効能書き等は内容だし、今回は乗車しているのは、ほとんど日本人。食べる(要求)する人もいないようである。

 今回も妻と、別々野茂のを注文。試してみることにした。時は20時45分。ほぼ21時、飛び始めたのが11時過ぎだから9時間程度は過ぎているのだろう。ほぼ11時間のフライト、ほぼ終盤にかかっているところである。途中気流の乱れもなく、快適な飛行を楽しませてもらっている。

 どういう訳か「十穀米」「チキンのトマトソース」の選択らしい。飲み物も提供もあるらしく、真っ暗な機内が明るくなり、おしぼりも配られた。それにしてもCA(キャビンアテンダント)の仕事も大変である。CAがエプロン姿になれば、開始。当然ビジネスクラスからのサービスとなる。

 今回は、妻が「和(十穀米)・焼き鯖」、わたくしが「チキンのトマト煮」となる。ともにメインディュが異なるだけ、②フルーツ(リンゴ・キューウィ・ミカン)③デザート(フルーツゼリー)は同じ、それに加えて、パンがつくのもおもしろい。十分な量である。

 当然飲み物は、わたくしは「ビールと赤ワイン」、妻は「白ワイン」となる。やや飲み疲れかピッチは落ちたがなかなかおいしい。何をしているわけではないが、おなかに入るのはおもしろい。今回はフランクフルトで乗り換え、添乗員も初めて挨拶にきた。

 

 

飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)_b0142232_1121464.jpg



飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)_b0142232_11222252.jpg



飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)_b0142232_1123081.jpg

以前のヨーロッパ旅行① 今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする