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いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。
寝たか寝ないかわからないほどの浅い睡眠の後、なにか機内が明るくなった。成田まで3時間弱。朝食(軽食)の時間らしい。機内は渇いているので、飲み物は水を頂く。体はほとんど動いていないので、当然空腹感はない。今回も「和食」と「洋食」をお願いする。
和食は「彩り御飯とジャガ芋の煮ころがし」、洋食は「スクランブルエッグとポークソーセージ」。いずれもおいしそうであるが、出された物は主菜だけが違う物(あるいは和食のセットが無くなったのかもしれない)。いずれもパンが付いている。なにか和食には違和感。
主菜以外に「ブレッド(パン)」「ヨーグルト」「フルーツ」となっていたので、メニューの写真が違うだけかもしれない。喉が渇いたのでビールで胃袋に入れることにする。選択権は妻。私がまた「和食」となる。妻は夕食時あまり食欲がなかったが、睡眠をして蘇った模様元気であった。
洋食は、確かにスクランブルエッグ。ウイナーはやや寂しい。しかし、日本製かもしれない。妻はそういって満足していた。じゃが芋等の添え物が付いていた。和食は、シャケなどもある混ぜ御飯。ひじきなども添えられていた。ジャガ芋はボールのような綺麗な形になり、味も付いていた。
フルーツはミックスされたもの。冷たくておいしかった。パンは非常にぱさぱさした物だった。これはいただけないものである。私は和食なので、パンは何か余計な物、食べる事はなかった。妻はどうにかたべていた。
朝のヨーグルトは気持ちがよい。選ぶ事はでき無かったが、いろいろな種類が提供されていた。バター・ジャムも通常の大きさ何かもったいないような気もした。当然食後は、お茶をいただき落ち着いた。最後は、二人でワインを楽しみイタリア旅行は終了した。