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ルヴェソンヴェール駒場
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施 記録
今日は東大駒場近辺を散策。東大もそうであるが史跡・歴史的建造物が多くあるので、見所は多い。そうなればランチは東大内の建造物で食べたい。選択したのは、「ルヴェソンヴェール駒場」。基本は京都を拠点とするレストランチェーン店(円居グループ京都)らしいが東大の建物を活用し、おいしく・安心な食材で提供しているらしい。
参加者は14名と多い。予約の際菜申し出てれば大丈夫だという。近くにある旧前田邸を見学してから食事とした。一列で座れるように配慮してくれていた。庭は見えないが、壁沿いなので、落ち着いて食事をすることができた。ランチのコースは2200円。これだと予約を取れることができた。
①前菜②メイン③デザート④珈琲or紅茶の簡単なセット。メインは選択できるのでその場で、検討する。基本料金では、「魚:鮮魚のポワレ」「肉:骨付き鴨もも肉の煮込み」となっていた、もう一品300円の追加だが、「ステーキ」と言う選択肢もあった。ステーキはだれも頼まなかったので、私が頼んでみた。
飲み物はついていないので、必要な方が頼むこととした。ビール・ワインなど頼まれていた。「前菜」は、人数も多いので、1種を店側が選択していた。南瓜のムースとサーモンの燻製となっていた。 お洒落に盛り付けられたサーモンは、南瓜との相性も良く、彩りにも工夫がされていた。トマトが酸味を加えサーモンの味を引き立てていた。
肉料理から提供された。鴨肉と言うがなかなかボリュームのある物。十分にこれており、柔らかくなっていた。当然、味も十分しみていた。なかなか大好評だった。季節の野菜も盛り付けられ。彩りだけではなく、味にも変化をもたらしていたようである。
続いて私のステーキ、赤身肉のステーキだったようだある。私は肉用のナイフがないものと思い苦戦していたが、確認すれば追加でおかれていた。全く違う切れ味、安心してそり後食べることができた。さっぱりとしたステーキ、悪く言えばパサパサしていた。まずい物ではなかったが、薬味をつけて食べても味がほとんどついていない物だった。
魚は、「豊洲市場から鮮魚のポワレ」と名付けられた物。茄子のピュレ・レモン風味となっていた。確か魚はアンコウと言っていたと思うが、あっさりした味付けにまとめられていたようである。参加者は、洋食でアンコウという物に興味があり、多くの方が頼んでいた。正解だったようである。
デザートは、「洋梨のクレームキャラメル」となっていたが、想像とは違う物が提供された。薄手の皿にプリン状の物が入り、ソースがのっている物。おいしいものだった。食べている内に梨の風味が感じられた。珈琲・紅茶とともに楽しめば終了。内容的には満足できる物だった。 20200117
ランチコース¥2,000(¥2,200/税込)※事前連絡と当日は若干変わっていた。
【前菜】グリーンピースのムースとサーモンの燻製またはパテ・グランメール(鶏レバー入りお肉のパテ)
【メインディッシュ】鮮魚のポワレ ハーブ風味のブロッコリーのピュレ添えまたは仔羊肉とパプリカのトマト煮【デザート】ブランマンジェとチェリーのコンポート
ルヴェソンヴェール駒場は、東京大学駒場構内の“旧制一高”の同窓会館を、全面的に改修し2004年に、東京大学のゲストハウスとしてオープンしました。
昭和初期の建物であることから、全体的なデザインやエントランス、1階から2階に上がる階段部分などは当時の面影を残したまま工事が行われました。
このアールデコの雰囲気を感じさせる建物の中で、1階部分はやや軽快に、南仏を感じさせるイメージの内装になっています。天気の良い日には広いテラスも是非ご利用ください。
また、大学内の店舗でもあることから、文化的発信という意味を込めて、様々な音楽イベント、ワイン会などを行っています。機会がございましたら是非ご参加ください。
円居グループ - ルヴェ ソン ヴェール 東京
私たちの会社は、京都に本拠地を置く、創業以来、55周年を迎える〝株式会社円居″の関連会社として、2006年に設立されました。グループ全体を通じて、いつもその店ごとに、個々の存在意義を問いかけながら、営業を続けてきました。
一つは、そこに集まるお客様にとってどういう場所であるのか?
お客様に安全で本物の食を提供することはもちろんですが、人の出会いや語らいを提供する、そんなレストランでありたいと考えています。
毎日の営業が一番大切なのは言うまでもありませんが、食や音楽などの様々なイベントを通じて、文化的発信をしていきたいと考えています。
そしてもう一つは、そこで働く人にとってどういう場所であるのか?
個々が、将来生き抜いていく力を身につけるためには、処理済みの食品や、調整品などを使用するのでなく、手作りの仕事をすることはもちろん、様々な研修やコンクールへの挑戦などを通じて、それぞれがスキルアップ出来る場でありたいと願っています。
お客様にとっても、働く人にとっても、夢を持てるレストランでありたい、という想いを持ちつつ、これからも進んで参ります。
37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施 記録
ルヴェソンヴェール駒場 第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施 記録
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭
第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!14」
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅
令和2年1月17日(金) 10時30分駒場東大前駅改札出口(東大口) 15時都立大学駅
駒場東大前-日本民芸館-旧前田侯爵邸 洋館・和館-日本近代文学館-「食事・ルヴェソンヴェール駒場」-一二郎池-矢内原公園-駒場野公園-駒場東大前
駒場東大
ルヴェソンヴェール駒場 ランチコース
ルヴェソンヴェール駒場は、東京大学駒場構内の“旧制一高”の同窓会館を、全面的に改修し2004年に、東京大学のゲストハウスとしてオープンしました。昭和初期の建物であることから、全体的なデザインやエントランス、1階から2階に上がる階段部分などは当時の面影を残したまま工事が行われました。
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭
第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!14」
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅
令和2年1月17日(金) 10時30分駒場東大前駅改札出口(東大口) 15時都立大学駅
駒場東大前-日本民芸館-旧前田侯爵邸 洋館・和館-日本近代文学館-「食事・ルヴェソンヴェール駒場」-一二郎池-矢内原公園-駒場野公園-駒場東大前
駒場東大
ルヴェソンヴェール駒場 ランチコース
ルヴェソンヴェール駒場は、東京大学駒場構内の“旧制一高”の同窓会館を、全面的に改修し2004年に、東京大学のゲストハウスとしてオープンしました。昭和初期の建物であることから、全体的なデザインやエントランス、1階から2階に上がる階段部分などは当時の面影を残したまま工事が行われました。
37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施 記録
ルヴェソンヴェール駒場 第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施 記録
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭
第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!14」
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅
令和2年1月17日(金) 10時30分駒場東大前駅改札出口(東大口) 15時都立大学駅
駒場東大前-日本民芸館-旧前田侯爵邸 洋館・和館-日本近代文学館-「食事・ルヴェソンヴェール駒場」-一二郎池-矢内原公園-駒場野公園-駒場東大前
駒場東大
ルヴェソンヴェール駒場 ランチコース
ルヴェソンヴェール駒場は、東京大学駒場構内の“旧制一高”の同窓会館を、全面的に改修し2004年に、東京大学のゲストハウスとしてオープンしました。昭和初期の建物であることから、全体的なデザインやエントランス、1階から2階に上がる階段部分などは当時の面影を残したまま工事が行われました。
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!14」(修正)
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。 食事場所等はご参加者、施設の状況で変更になる場合あり。
第37回 東京大学駒場キャンバス界隈の旅
令和2年1月17日(金) 10時30分駒場東大前駅改札出口(東大口) 15時都立大学駅
駒場東大前-日本民芸館-旧前田侯爵邸 洋館・和館-日本近代文学館-「食事・ルヴェソンヴェール駒場」-一二郎池-矢内原公園-駒場野公園-駒場東大前
駒場東大
もともとこの地区は、現在の東京大学農学部の前身である駒場農学校(その後東京農林学校→東京帝国大学農科大学と改称)の校地であったが、1935年、東京大学農学部は向ヶ丘(本郷校地の一部)の旧制第一高等学校と校地を交換して移転し、代わって移転してきた旧制第一高等学校は、新制東京大学に包括され廃止になるまでここを校地とした。そして新制大学移行により、旧制第一高等学校に代わり東京大学教養学部がこのキャンパスに設置され、現在に至っている。
ルヴェソンヴェール駒場 ランチコース
ルヴェソンヴェール駒場は、東京大学駒場構内の“旧制一高”の同窓会館を、全面的に改修し2004年に、東京大学のゲストハウスとしてオープンしました。昭和初期の建物であることから、全体的なデザインやエントランス、1階から2階に上がる階段部分などは当時の面影を残したまま工事が行われました。
齋藤と行く「フレンチ㊾」 Brasserie La・mujica ラ・ムジカ
齋藤と行く「フレンチ㊽」 FURUKAWAYA 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ」PART15熊谷カルチャー
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