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以前のヨーロッパ旅行④ 今日からイタリア10日間の旅。どんなことになるのかとにかく成田を出発。

2023-11-03 10:00:53 | 旅行

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今日からイタリア10日間の旅。
       どんなことになるのかとにかく成田を出発。

 まずは早朝に家を出たので、出発前に腹ごしらえ。簡単な物を食べようと思うが、あまりない。入国手続きも終了して居るのでエリアが限られる。こうなれば、案内を頼りとする以外は無い。とにかくこのエリアに知れば、ラーメンでも700円程度以上はする。程なく見つけたのは、寿司や「京辰」という屋号。あまり聞き慣れないが、いろいろな物を出してくれている。

 やはり数日とはいえ日本を離れる。かなり割高ではあるがしょうがない。入店してみる。出発ゲートの途中にある店舗。規模は小さい。入り口にハイカウンター8席。窓庭にローカウンター8席程度テーブル4席程度の簡素なたたずまい。食べてるのは外国人が多い。

 料金は、並寿司1500円・上寿司2000円やはり高い。狭いカウンターには6人もの職人が陣取り頑張っている。その割りにはなかなかででこない。何かおもしろい感じの寿司屋ではある。美味しいお茶が提供されるので、それをいただく。窓際のローカウンター席に案内されたので、のんびりする。 海外旅行は得になれているとは言えない我が夫婦。しばしの休息を兼ねた時間を過ごす。10分ほどでできあがってきた。並寿司といえる物は、「にぎり7貫+巻物6個」。上寿司も「にぎり7貫+巻物6個」と同様であるが、ネタが当然異なる。

 最初はわたくしが上寿司をと思ったが、美味しそうな「ホタテ」がある。妻と交換する事になる。整理すれば、上(握り辰)は、①②マグロ(赤身)③マダイ④ホタテ⑤ボイルエビ⑥いくら「軍艦」⑦鰺+⑧卵⑨鉄火(6)、並寿司(寿司浜)は。非常にオーソドックス。①赤身②甘鯛③イカ④ボイルエビ⑤サーモン⑥卵⑦小柱(軍艦)+⑧鉄火3・カッパ3。

 価格なりのネタは準備されていた。マグロの赤身もねっとり感のあるもの美味しい。サーモンとマグロは妻と交換する。握りは小さめ、赤酢を使っているのだろうか、ご飯が茶色をしている。酢の具合、舎利の具合はなかなか。これだとまずまずのおもてなしであろう。

 ヨーロッパへの旅立ちの朝食。多少贅沢ではあるが、満足できる物でした。最初良ければ今後が期待できる。これを期待したい。

 

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以前のヨーロッパ旅行③ 3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。

以前のヨーロッパ旅行② 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)

以前のヨーロッパ旅行① 今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが?

 

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以前のヨーロッパ旅行③ 3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。

2023-11-02 08:57:40 | 旅行

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3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。
            2人なので両方を堪能してみる。

 すぐにランチの提供。その間うたた寝ほして居たのかもしれない。和と洋を選択できる。これだけでも立派な事である。加えて、今回の飛行機はなかなかハイテク。画面上で、料理の中身も示されている。あれがたい事である。

 和食は、「牛丼」。洋食は「白身魚のサフラントマトソースバターライスあえ」となっている。いずれにしても異なる注文をするのが我が家(夫婦)の流儀、頼んでみた。洋食はすぐに提供されたが、和食は別な場所から運んでは来ていた。

 洋食はプレートに綺麗にならんでいた。中央にメインデッシュ。①白身魚をアレンジした料理が置かれている。②サラダに③パンがセットされている。非常にコンパクト、美味しそうである。よく研究されたプレートなのであろう。

 妻の注文であったが、わたくしも味見してみたが、丁度良い味付け。後のことも考えているのであろう薄味で仕上がっていた。パンも非常に美味しい。失礼であるが以前ルフトハンザで食べたパンはぱさぱさ比較にはなにない。当然我々はエコノミークラス。クラスが異なればもっとすばらしいのであろう。

 わたくしの和食は、本日は「①牛丼」。といっても丼で提供される訳ではない。プレートに組み込まれている。たぶん電子レンジのような物であたためられているのだろうが、十分加熱された状態で提供それた。それよりうれしかったのは、②蕎麦。非常に良く冷やされている。汁もわさびも少量ではあるが別盛り、加えて④小鉢のような添え物が2種。「煮物(薩摩揚げと豆)」「海鮮のサラダ」がうれしかった。

 当然、飲み物もつく。ビールにワインをいただいた。飲みやすいワイン、ついつい飲み過ぎてしまう。また丁度つまみ良い量、味付けでもある。蕎麦を食べればすっきりするし、牛丼(ややあまめ)を食べればおなかも満たされる。満足致しました。

 

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以前のヨーロッパ旅行② 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)

以前のヨーロッパ旅行① 今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが?

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以前のヨーロッパ旅行② 飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)

2023-11-01 09:16:51 | 旅行

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飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。

到着前のランチ(ディナー?)

 フランクフルト到着前に軽食が提供される。今度も「和食」「洋食」の2種。注文すればあるかもしれないが、ベジタリアンに対する効能書き等は内容だし、今回は乗車しているのは、ほとんど日本人。食べる(要求)する人もいないようである。

 今回も妻と、別々野茂のを注文。試してみることにした。時は20時45分。ほぼ21時、飛び始めたのが11時過ぎだから9時間程度は過ぎているのだろう。ほぼ11時間のフライト、ほぼ終盤にかかっているところである。途中気流の乱れもなく、快適な飛行を楽しませてもらっている。

 どういう訳か「十穀米」「チキンのトマトソース」の選択らしい。飲み物も提供もあるらしく、真っ暗な機内が明るくなり、おしぼりも配られた。それにしてもCA(キャビンアテンダント)の仕事も大変である。CAがエプロン姿になれば、開始。当然ビジネスクラスからのサービスとなる。

 今回は、妻が「和(十穀米)・焼き鯖」、わたくしが「チキンのトマト煮」となる。ともにメインディュが異なるだけ、②フルーツ(リンゴ・キューウィ・ミカン)③デザート(フルーツゼリー)は同じ、それに加えて、パンがつくのもおもしろい。十分な量である。

 当然飲み物は、わたくしは「ビールと赤ワイン」、妻は「白ワイン」となる。やや飲み疲れかピッチは落ちたがなかなかおいしい。何をしているわけではないが、おなかに入るのはおもしろい。今回はフランクフルトで乗り換え、添乗員も初めて挨拶にきた。

 

 

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以前のヨーロッパ旅行① 今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが?

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