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以前の2012ヨーロッパ旅行173 ドイツ フランクフルト空港 

2024-07-11 08:42:43 | 旅行

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください

 

20121028  ヨーロッパ
ドイツ
フランクフルト空港 

我が夫婦の初めての海外旅行。考えて見れば新婚旅行もしていないのだから、30年遅れの記念旅行かもしれない。やっと時間的にも余裕が生まれ、安全を期して(語学力に乏しい)ツアーに参加8日間の旅行と成りました。いろいろな処に行くことができ無事に終了しました。 

 

「2013ヨーロッパ旅行」

以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

 

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以前のヨーロッパ旅行173  いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

2024-07-10 03:17:13 | 旅行

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いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田) やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。

 寝たか寝ないかわからないほどの浅い睡眠の後、なにか機内が明るくなった。成田まで3時間弱。朝食(軽食)の時間らしい。機内は渇いているので、飲み物は水を頂く。体はほとんど動いていないので、当然空腹感はない。今回も「和食」と「洋食」をお願いする。

 


 和食は「彩り御飯とジャガ芋の煮ころがし」、洋食は「スクランブルエッグとポークソーセージ」。いずれもおいしそうであるが、出された物は主菜だけが違う物(あるいは和食のセットが無くなったのかもしれない)。いずれもパンが付いている。なにか和食には違和感。


 主菜以外に「ブレッド(パン)」「ヨーグルト」「フルーツ」となっていたので、メニューの写真が違うだけかもしれない。喉が渇いたのでビールで胃袋に入れることにする。選択権は妻。私がまた「和食」となる。妻は夕食時あまり食欲がなかったが、睡眠をして蘇った模様元気であった。


 洋食は、確かにスクランブルエッグ。ウイナーはやや寂しい。しかし、日本製かもしれない。妻はそういって満足していた。じゃが芋等の添え物が付いていた。和食は、シャケなどもある混ぜ御飯。ひじきなども添えられていた。ジャガ芋はボールのような綺麗な形になり、味も付いていた。


 フルーツはミックスされたもの。冷たくておいしかった。パンは非常にぱさぱさした物だった。これはいただけないものである。私は和食なので、パンは何か余計な物、食べる事はなかった。妻はどうにかたべていた。


  朝のヨーグルトは気持ちがよい。選ぶ事はでき無かったが、いろいろな種類が提供されていた。バター・ジャムも通常の大きさ何かもったいないような気もした。当然食後は、お茶をいただき落ち着いた。最後は、二人でワインを楽しみイタリア旅行は終了した。

 

いよいよ帰路②。今回はANA。(フランクフルト~成田)  やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。_b0142232_06591754.jpg
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以前のヨーロッパ旅行172  いよいよ帰路①。今回はANA。(フランクフルト~成田)やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。 

以前のヨーロッパ旅行171 フランクフルトでのトランジット。

以前のヨーロッパ旅行170  帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。

「以前のヨーロッパ2013 150~169」

以前のヨーロッパ旅行169  いよいよ食事としては旅行最後。「H10・ローマチッタ」。朝食を食べた後はローマ(フィウミチーノ)空港へ。

「以前のヨーロッパ2013 100~150」

以前のヨーロッパ旅行150  ローマでも2泊。市街外れの「H10・ローマチッタ」。モダンなホテル。レストランの雰囲気も良い。

「以前のヨーロッパ2013 51~100」

以前のヨーロッパ旅行100 イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

「以前のヨーロッパ2013 1~50」

以前のヨーロッパ旅行50 ドゥカーレ宮殿 ①  ベネチア

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以前のヨーロッパ旅行172  いよいよ帰路①。今回はANA。(フランクフルト~成田)やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。 

2024-07-09 06:12:27 | 旅行

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いよいよ帰路①。今回はANA。

(フランクフルト~成田)やはり長距離の飛行機は日本の会社がのんびりできる。 

 今回は、長距離(成田~フランクフルト)は、ANAを選択。やはり正解であった。本当はアリタリアで直行便も良いが、なかなか良い頃合いのツアーは無かった。今回は、トランジットはともかく長距離はANAを選択したのは正解、やはり気配り意思の疎通が図れることが望ましい。
 

 ヨーロッパ便は、①スナック+ドリンク②夕食③朝食(軽食)が付く。当然時差があるので体調管理は、その後のこととなる。当然我々は、お酒を主として頂く。ビール・ワインを主に「スナック」はのんびりさせていただき、時間調整のために睡眠をとる。
 その後、機内が慌ただしくなると「夕食」。おやつを頂いてから3時間弱。そういえば、このような接待を数名のアテンダントで行うのだから大変である。当然、我々は「和食」・「洋食」をお願いする。本日は、和は「いぼ鯛の照り焼きとゆかり御飯」、洋は「ビーフ野菜のカレー」である。

 私は和食(妻が洋食を所望していたので)となる。「前菜」「小鉢」「味噌汁」「フルーツ」がつく。具体的には、前菜はブロッコリー・カリフラワーのサラダ。小鉢は竜田揚げ(フライ)のような鶏、フルーツはキューウィーが付いていた。主菜の「いぼ鯛」にはも玉子、味付け昆布・椎茸・人参の煮物などが付いていた。立派なお弁当である。少量ではあるが、味噌汁が付くのもありがたい。

 味は、よくぞこれだけの物を作る物と思われる物。加熱方法がうまくいっているのであろう、暖まる物は暖まり、冷たい物はその旨でワンプレートに納まっている。鯛も丁度良い脂ののり、味付け。なかなかおいしい。

 ゆかり御飯は、混ぜた物ではなく、御飯にゆかりが化粧のように置かれた物。おにぎりのように混ぜてくれていた方がありがたいが、嫌いな人への配慮かもしれない。小鉢の、鶏は胸肉であろうぱさぱさしていた。しかし、日本的な物であり数日間のご無沙汰ではあるがありがたい。蒸したジャガイモも同様である。

 サラダも適度のゆで具合。長年の経験がこの世名事ができるのであろう。ドレッシングもかなり多めではあるが付いていた。味付けがしっかり付いていた料理に数日慣れていたのでうれしい物である。キューイーはやや柔らかい物であるがホットする逸品だった。

 妻の洋食は、主菜(ビーフカレー)意外に「アベタイザー」「ブレット(パン)」「チーズ&クラッカー」と言う物。アベタイザーはじゃがいもを主体としたサラダのような物らしい。結構味が付いていた。しかし、久しぶりの胡瓜はおいしい。ビーフカレーは確かにカレー、ミニ版に仕上げられていた。ブロッコリーなども添えられ彩りも良い。

 妻は「カレー」に満足していた。しかし、米が外米のような雰囲気。それだけを残念がっていた。著つと食べて見たが、おいしいカレーだった。レトルトでの代名詞、当然なのかもしれない。パンも付いていたがとてもたべられる量ではなかったようである。

 最後に、お茶・コーヒーのサービスもあり、その上アイスクリームのデザートが追加されていた。どちらかと言えば往路の「蕎麦」がつくタイプが私は軍配が高かったような気がする。ともあれ、喉もお腹も満たされました。
 
 
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以前のヨーロッパ旅行171 フランクフルトでのトランジット。

以前のヨーロッパ旅行170  帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。

「以前のヨーロッパ2013 150~169」

以前のヨーロッパ旅行169  いよいよ食事としては旅行最後。「H10・ローマチッタ」。朝食を食べた後はローマ(フィウミチーノ)空港へ。

「以前のヨーロッパ2013 100~150」

以前のヨーロッパ旅行150  ローマでも2泊。市街外れの「H10・ローマチッタ」。モダンなホテル。レストランの雰囲気も良い。

「以前のヨーロッパ2013 51~100」

以前のヨーロッパ旅行100 イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

「以前のヨーロッパ2013 1~50」

以前のヨーロッパ旅行50 ドゥカーレ宮殿 ①  ベネチア

 
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以前のヨーロッパ旅行171 フランクフルトでのトランジット。

2024-07-08 06:43:01 | 散策案内


 時間をもてあますほどのトランジットではない。フランクフルトは何度か来ている空港。どういう訳かだいたいの配置、雰囲気はわかりつつある。それでも大きな空港なので、以前のイメージはなかなか把握はできていない。

 こういう場合には、行動できる範囲は一応行っておくと言うのが、我が夫婦の時間のつぶし方。前回(昨年)とはやや違うウィング。初めてのものも多い。しかし、基本は一緒なので、すぐに把握できる。でも番号・記号が付いていなければ全くわからなくなるであろう飛行場だ。

 行き止まりで良い売店(bar)を見つけた。フランクフルトと飲み物を提供している。そうなれば小銭の整理も兼ねて、体験する事は鉄則。まだ1時間程度有るので、腰を据える。生ビールとフランクフルトと頼んだつもりだが、フランクフルトには丸いパンも付いてきた。どうもウィンナーとセットらしい。

 麦酒が5ユーロ、フランクフルトが3.5ユーロだからお手軽。ボリューム有るつまみで妻と喉を潤す。当然、麦酒は1杯では足りないので、追加する。飛行機でこれから運動もせずに、機内食を食べなければならないのであまりたべる必要は無い。

 地元の人は、このパンに挟んで立ったままたべるらしい。隣接してベンチがあったので、その一角を陣取る。麦酒はやはり軽め、でもおいしい。フランクフルトはやはり本場物。なかなかおいしい。この価格であれば十分な量でもある。

 ティクアウトも可能な場所なので、ケチャップ・辛子なども自由に取れる。好みに応じてつけてたべれば、十分なつまみである。当然ビールとも合う。ローマから成田までは荷物は直送。気楽にのんびりできるのもありがたい。

 

フランクフルトでのトランジット。_b0142232_812750.jpg



フランクフルトでのトランジット。_b0142232_814030.jpg



フランクフルトでのトランジット。_b0142232_81538.jpg

以前のヨーロッパ旅行170  帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。

「以前のヨーロッパ2013 150~169」

以前のヨーロッパ旅行169  いよいよ食事としては旅行最後。「H10・ローマチッタ」。朝食を食べた後はローマ(フィウミチーノ)空港へ。

「以前のヨーロッパ2013 100~150」

以前のヨーロッパ旅行150  ローマでも2泊。市街外れの「H10・ローマチッタ」。モダンなホテル。レストランの雰囲気も良い。

「以前のヨーロッパ2013 51~100」

以前のヨーロッパ旅行100 イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

「以前のヨーロッパ2013 1~50」

以前のヨーロッパ旅行50 ドゥカーレ宮殿 ①  ベネチア

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以前のヨーロッパ旅行170  帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。

2024-07-07 05:59:21 | 旅行

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帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。_b0142232_4534367.jpg


 

ユーロ圏内とはいえ、一応国際線。イタリアから国を飛んでドイツに向かう。約1.5時間。14時頃の搭乗。やはりヨーロッパの飛行機。特にドイツ人が多い。言葉はわからないが、言葉の種類(国)はわかるようになって来た。

 当然、乗務員もドイツ人のみ。今回も言葉が通じない。何か疲れて、しばし睡魔に襲われるが、その後乗務員の声で目が覚める。菓子と飲み物のサービスである。ボリュームのあるスポンジ菓子のような物が提供された。 

通常は、珈琲だろうが、喉が渇いた私は、「麦酒」を妻は「白ワイン」を抱くことに。ルフトハンザの麦酒は、小さいが瓶ビール。さほど来ているわけではないが、この軽めの麦酒が気に入っている。妻も白ワインにケーキが合うと不思議な感想を言っていた。

往路は、寝ていたため菓子(フルーツだったらしい)の提供にあたらなかったが、復路は万全。サービスをいただけました。そんなことをしているとあっという間にドイツに到着、今度は2時間強の乗り換えを待つことになりました。



いよいよ食事としては旅行最後。「H10・ローマチッタ」。朝食を食べた後はローマ(フィウミチーノ)空港へ。
ローマ(イタリア)での最後の夕食は、庶民的な「海鮮レストラン」で食事。
念願のローマを半日で慌ただしく見学。妻もローマを満喫、ランチは「ローマ風牛肉ソティー」。
ローマでも2泊。市街外れの「H10・ローマチッタ」。モダンなホテル。レストランの雰囲気も良い。
ツアーでの食事にはどういう訳か中華料理が付く。ローマの「中華料理(GrandeRubino:紅宝石酒家)」
ランチはカプリ島。島の丘陵部のレストランで「スパゲッティボンゴレ」と魚。
ナポリでの宿泊は「ホリディ・イン・ナポリ」。ビジネス街に立つ立派なホテル
ナポリでの夕食は「カプレーゼ」を含む家庭料理。マカロニのグラタンと言うが・・?「Castel Nuovo」
街歩きは地図と建物の状況を見ればある程度できる。夕食も庶民的な店へ。
今日はフィレンツェで半日の自由時間。セルフサービスタイプのランチ。フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。
イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。
早朝からフィレンツェに移動。高速道路を3時間ほどかかる。市内で食事。「Gourmet」
•「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、朝食2回目。やはり同じメニュー。
[ 2013-11-01 02:25 ]
•ベネチェアでの夕食は「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、簡単な食事。
[ 2013-10-31 06:34 ]
•本日はベネチェアでの昼食。中心部のレストランで今回初となるスパゲッティ「イカスミ」
[ 2013-10-31 00:34 ]
•メストレ「ノホルホテルベネチェア」。アメリカンスタイルではあるが何か単調な朝食。
[ 2013-10-29 13:42 ]
•ベネチェアでの宿泊は、メストレ 「ノホルホテルベネチェア」。夕食もホテルのレストラン。
[ 2013-10-28 12:15 ]
•今日の行動は「ミラノ」。ツアーで組み込まれていたものは、「ミラノ風カツレツ」。経験しました。
[ 2013-10-27 11:38 ]
•イタリア最初の地はミラノ。宿泊は「ダブルツリーバイヒルトン」。朝食はなかなか良好。
[ 2013-10-26 12:01 ]
•今回の旅行、価格を抑えのでやや欠点は、乗り換え「フランクフルト3時間調整」
[ 2013-10-25 11:34 ]
•飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)
[ 2013-10-24 11:22 ]
•3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。
[ 2013-10-23 11:02 ]
•今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが

 

「以前のヨーロッパ2013 150~169」

以前のヨーロッパ旅行169  いよいよ食事としては旅行最後。「H10・ローマチッタ」。朝食を食べた後はローマ(フィウミチーノ)空港へ。

「以前のヨーロッパ2013 100~150」

以前のヨーロッパ旅行150  ローマでも2泊。市街外れの「H10・ローマチッタ」。モダンなホテル。レストランの雰囲気も良い。

「以前のヨーロッパ2013 51~100」

以前のヨーロッパ旅行100 イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

「以前のヨーロッパ2013 1~50」

以前のヨーロッパ旅行50 ドゥカーレ宮殿 ①  ベネチア

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