どうも、スーパーパントマイムシアターSOUKIのビリッケンです
いきなりですがコチラ。
田原町ライブで使用された衣装、『袴』でございます。
HADO兄貴にお貸しして、兄貴がクリーニングにだしてくれて綺麗に畳まれ戻ってきたものです。
どのくらい綺麗に畳まれているのか、ビニール袋からだして確認したいところなのですが・・・
袋から出したくな〜い
という気持ちのほうが強い！！
畳んである状態が崩れたら、ビリッケンでは同じように畳み直せないから
まぁ、近いうちに出さなくてはいけないのですが、ギリギリまでこのまま置いておきたいものです。
元から日常生活で来ている服でさえ、畳むのが下手くそなビリッケン。
お仕事の度に衣装のパッキングに四苦八苦
出発時にぎゅうぎゅう詰めにしたキャリーケースが、お仕事後に閉まらないなんて日常茶飯事。
ということで、今年も３分の１程過ぎてしまいましたが、今年の目標は
『服を綺麗に畳める男になる』
で決まりかなぁ。
スーパーパントマイムシアターSOUKI ビリッケン
どうも、スーパーパントマイムシアターSOUKIのビリッケンです
すっかり暖かくなって、汗をかき放題の火曜レッスン
現在レッスンで稽古しているのはロボットテクニック。
このテクニックは常に全身の筋肉を緊張させ続けているので、、、やはり汗が止まらな〜い
今回も先週に引き続き2人ペアでシンクロ状態ロボットテクニック！！
指定されたカウントをフルに使った上で、、、
同じ角度。
同じスピード。
お互いの微妙なカウントのとり方の癖や違いを稽古で発見し、合わせて。
その様子を見ていたBOSS。
どうやらBOSSは動きのシンクロ状態よりも気になったポイントがあったようでして
『動きの質感はいいんだけど、、、見せ方が悪いんだよな〜』
スピードや力感といった、いわゆる質感。
この質感の組み合わせを効果的に見せようとする意識がまだまだ足らなかった模様です。
例えば早い動きを効果的に見せる為の、その前のゆっくりした動きが微妙に早かったり。
指定された動きのつなぎの間を余計に取ってしまったり。。
BOSSが悪い例をやって見せてくれようとしたのですが
『例えば、、えっと、、、どうやってるんだみんな？』
質感の組み合わせがしっかりと出来るが故に、下手くそな例が上手く出来ないBOSS
ビリッケンもいつかそんなこと言ってみたいものです。
そしてレッスン後ですが、スタジオを覗いてみると、、
先輩方がお仕事のリハーサル中。
ビリッケンもHADO兄貴と共に奥のスペースに小道具を置かせてもらって、、
イベントのリハーサルでございました
スーパーパントマイムシアターSOUKI ビリッケン
