パントマイムを楽しんで欲しいので
作品をより良いものへと仕上げるための労力は惜しまない
出演するパフォーマーを魅力的に見せるための演出をひたすら考える
この想いが俺の根底にある
だから
全てにおいてデッドラインまで時間をかける
日々の鍛錬
作品の創作、稽古
選曲、衣装、小道具の決定
今は
配信なので撮影では
カメラのアングルから設定まで
演出によってはライブと違い
何度か同じシーンの撮り直しも必要になる
そして
撮り終えたら編集
全て俺がやる
それが一番手っ取り早い
でも
早いと言ってもとてつもない時間がかかる
この作業を懸命に取り組めるのは
そりゃ愛でしょ、やっぱり
それしかないっすよ (^^)
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一