スーパーパントマイムシアターSOUKI ブログ

「銀河鉄道の夜 Gray ticket, Green ticket」ご来場ありがとうございました。

ユニット名は「ダム・ダム」に決定!

2020-02-04 22:22:51 | SOUKI

藍ちゃんといっしょに

 

『ダム・ダム』って

 

ユニットを作ることになった

 

きっかけは

 

徳島、阿南市の「夢ホール市民協議会夢つくりあなん」の

 

林さんから2020年から始まる企画のお話が来たから

 

徳島でパントマイム公演

 

じゃ、藍ちゃんは徳島出身だし

 

一緒にやろっかな♪っと思ってね♪♪

 

連絡したら「OK」って即答してくれた!

 

で、打合せをしてコンビ名を決めましたとさ (^^)

 

スーパーパントマイムシアターSOUKI

江ノ上陽一


『音もなく、颯爽と!』

2020-02-03 20:24:06 | SOUKI

みなさま、こんにちは~

耀佑です

 

先週金曜日、埼玉にある高校の予餞会でのパフォーマンスを無事終えて、

「ホッ」とするのもつかの間、そう金曜日。

クラスレッスンのある金曜日!

もちろん休みじゃありませーん😆✨

 

今週もパネルを使ったテクニックのレッスン!

この日のハイライトは、

"動く歩道を逆走してガンダッシュ‼️🏃💨🔥"

 

足元は黒パネルで隠れています。

パネル裏に当然存在しない"動く歩道"

そして

"逆走して走っている" を表現するのは、

見えている上半身の演技!

けれど、それを表現しようとして"バタバタ"

足音がするのはあまりよろしくありません

 

足音を立てずに走る為には身体の重心を上に、上に、上げ続けること。

そう、金曜レッスン前半のバレエの引き上げがここに繋がって来るんですね!

 

舞台の上だけでなく日常生活でもバタバタと足音を立てて、

歩いたり走ったりするのは、ちょっと世話しないですよね。

 

皆さまも、身体を上に引き上げて

音もなく颯爽と歩く素敵なレディ、紳士になれるように

意識してみてはいかがでしょ~💃


本日は2020.0202

2020-02-02 18:11:57 | パントマイムクラス レッスン

冬晴れ、快晴

春の訪れと勘違いしそうな陽射しが暖かな日曜日。

今日は 西暦2020年2月2日。 令和2年2月2日。

なんだか、「2」ばかりが並ぶ日です\(◎o◎)/!

 

今日のジュニアクラスはこの2人。

前半のトレーニング中、悲鳴が聞こえたような・・・・??

今日も ストレッチや筋トレをしっかりと頑張りました~。

チーちゃんはレッスン前にランニングもやりました(エライ!)

 

ビギナークラスはマンツーマン

皆勤賞の是永さん、

「今まで、先生に言われてもわからなかったことが、

今日、なんとなく身体でわかった気がして 凄く嬉しい!」

と、満面の笑顔で話してくれました。

 

新しい年も1ヶ月が過ぎました。

そろそろ、自分の身体と向き合い、眠っている筋肉達を起こし、鍛えて、

新しい自分作りなど、いかがでしょうか。

SOUKIパントマイムクラスは

「パントマイムをやりたい、やってみたい」と思う方なら どなたでも大歓迎

年齢、性別、経験など一切関係なく、ご参加頂けます。

体験レッスンも随時受付しています。

クラスの詳細:http://www.souki-mime.com/openclass/

SOUKIホームページ:http://www.souki-mime.com/

問合せ・申込み:Office SOUKI(オフィス ソウキ)

      電話 03-3845-9433. メール souki@goodman.co.jp

皆様のご参加、お待ちしております。

 

スーパーパントマイムシアターSOUKI新関祐子


1994年、30歳だった俺は、インドに向かうことになる。Part1

2020-02-01 21:29:41 | SOUKI

「神を信じなさい。自分の義務を果たして、どのような状況にも勇気をもって立ち向かいなさい。そうすれば、結果は必ず良いものとなります。愛がすべてです。愛は神です。愛に生きなさい』

 

こんなメッセージが東京サイセンターのメールマガジンに記してあった

 

なんか…心にすーっと入ってきた

なので、今日のブログはこんな話題っす

でも…1度じゃ書ききれないのでPart1 (笑)

 

サイセンターとはインドのスピリチュアルリーダーの

サティア・サイ・ババの教えを広める東京支部

 

彼は「全世界の宗教はすべてひとつなのだ」と、言ってる

そう、日本の神道もね

 

俺はこのサイババが今でも好きなんだ

それは「理性のゆらぎ」って書籍を読んだのがきっかけ

 

そして、1994年、30歳の俺は

 

インドに向かうことになる

 

この頃、色々と悩み、苦しんでいた時代だった

 

そんな俺の心にサイババは心地よく存在してくれたのさ

 

「もし彼に会うことが出来れば、俺はこれからもパントマイムをやり続けることができる。

会えなきゃ…俺には才能がないって宣告されたってこと。」

 

そんな賭けみたいな思いを胸に

 

エアーインディアに乗り込みデリーへ

 

そして

 

南インド、バンガロールに国内線で移動

そこから車で4時間かけて

アシュラムのあるプッタパルティへ

 

今思うと…金もないのに良く行けたなって思う

 

この話は長くなるので今日はここまで(笑)

 

写真はアシュラムの入口っす

 

もちろん、ネットで拾いました (^_^;)

 

あの頃は…スマホなんてない時代だから

手軽に写真を撮って保存なんてできないからね

 

スーパーパントマイムシアターSOUKI

江ノ上陽一