会社の若者の仕事がちょっと暇になったので一緒に秋を楽しみに豪渓へ行ってきました。
駐車場が狭いので渋滞していましたが、その間に体調を整えることができました。
駐車場から歩き始めるとすぐに秋の色が出迎えてくれました。
楓ばかりではなく銀杏もキレイに色づいています。
槇谷川に写る紅葉も良かったです。
天柱山が主峰らしいですが、その他にも奇岩がアチコチに見ることができました。
雲梯峰、剣峰など。
地方道に沿って約600mを楽しみました。
会社の若者の仕事がちょっと暇になったので一緒に秋を楽しみに豪渓へ行ってきました。
駐車場が狭いので渋滞していましたが、その間に体調を整えることができました。
駐車場から歩き始めるとすぐに秋の色が出迎えてくれました。
楓ばかりではなく銀杏もキレイに色づいています。
槇谷川に写る紅葉も良かったです。
天柱山が主峰らしいですが、その他にも奇岩がアチコチに見ることができました。
雲梯峰、剣峰など。
地方道に沿って約600mを楽しみました。
仕事を兼ねて近江八幡に2年ぶりに行ってきました。
この街は浪人時代にもお世話になった大好きな叔父と叔母が暮らしていた街です。
またテレビの収録に使われることの多い八幡堀や安土城址そしてヴォリーズが作った病院がある街です。
今回は仕事なので従弟達には失礼しまして、
美味しいバームクーヘンを作っている建築家藤森輝信氏の設計のラクリーナを見学してきました。
アチコチに設計者の想いがこもっていいるように思います。
壁には和菓子の型が沢山かかっています。
こんなに色んな型が並んでいると何とも言えません。
見たことのある形をした型もありました。
奥には次の計画があるようです。
今回はたねや本店には寄らないので、和菓子は型だけを楽しみバームクーヘンを買って帰りました。
何かでシラヒゲソウの記事を見て見てみたいと一寸県北まで出かけました。
緊急事態宣言の中で天気もあまり良くなくて人出は少なかったですが、
駐車場で会った方が「やっと見つけた。」と写した写真を見せてくれました。
「良かった。」ここまで来た甲斐があります。
遅い昼食を東屋でしているとヒカゲチョウやタテハチョウがヒラヒラ廻りを飛んでくれました。
近くにヤマボウシが実を赤くしだしていました
ツリガネニンジンがアチコチに可愛い紫色の花を付けていました。
目を凝らして探すのですが、本命にはなかなか出会えないです。
でも足元に綺麗な色をしたホウキダケやギョリンソウを見つけました。
ギョリンソウは先日も見ることだ出来たのですが、ホウキダケは初めてです。
水滴を付けてビッチュウフウロはアチコチに咲いていました。
葉脈がピンクの小さな花の真ん中に雄しべや雌しべがツンと立っています。
ナカナカ本命の出会えませんが、アキアカネが本命のもとへ連れて行ってくれそうです。
ワレモコウは我が家にあるのより、やはり自然の中では元気そうにしていました。
エゾミソハギは歩きだした時にもあったのですが、池の周りには沢山咲いていました。
小さな虫がヒツジグサを楽しんでいました。
本命です。自分が楽しむ番が来ました。
でもちょっと離れていて近づけず、思い通りのアングルで写せません。
やはり長靴が必要ですが、湿地へ踏み込むのはご法度です。
近くで咲いてくれるのを待つしかありません。
近々来ることができれば近くにあるこのツボミも咲いていて近くで写せるはず。
雨が落ちだしました。
ラッキー❣ 本命を見ることができました。
雨粒を付けたオグラセンノウもしっかり楽しませてくれました。
本命だけではなく、色んな花たちがしっかり楽しませてくれたお出かけでした。
仕事で激しい雨が降る中、朝早くから出かけました。
室内を見せてもらって庭に出ると、ご褒美が待ってくれてました。
初めて見る形と色!のアジサイです。
こちらのアジサイも初めての形と色です。
この色もいいですが、名前は???
道路を挟んだ向かいの小さな公園には 黄色とオレンジとピンクのユリが
雨の雫を付けたまま待ってくれてました。
ピンクのユリは、慌てていて写すのを忘れました。
今月初めの土手歩き。
カメラを向けると紅葉した木の枝にアオサギが止まってました。
カワセミを見かけたのですが、カメラを構える寸前に飛んで行ってしまいました。
ここの町内会は今日が土手掃除。来週は我が町内会の番です。
最近は柿は枝に付いたままの所が多いようですね。
このまま干し柿になるのかな?
「外の秋の景色が見たい。」と言っていた母を連れて4~5年前に叔母も一緒に来たところへ
行きました。
早速、綺麗に紅葉している紅葉と小さなイチョウがありました。
脚が弱ってあまり歩こうとしないのですが、今日は嬉しそうに歩き、楽しんでいました。
「この辺りの方は毎日楽しめて羨ましいな。」と言っていました。
けど落ち葉掃除は大変だろうな。
母は携帯電話を手にアチコチ気に入ったところを写していました。
帰りには色とりどりの小枝をしっかり確保して帰りました。
充分秋をたのしめたようで何より。