合わせて280歳の四人で三瓶へ
老い先短いおっさん達なので県境越えも許してもらえませんか?
いつも通りS師匠の解説から始まります。
途中ではちょっと霧もかかっていましたが、いい天気です。
高齢者ばかりなので歩きません。リフトです。
大平山の山頂では「なんで弁当を用意しなかったのか?」「次回は歩くように用意して・・・」と
皆、それぞれ注文します。
何はともあれ、降りてきました。
次は、懐かしい所です。
ちょっと探してみました。その当時のデータがありました。
埋没林の模型と三瓶山と小豆原の位置関係の地図です。
偶然、行った日が幸運なことに最後の見学の日でした。
掘り出された巨木が積み重ねてありました。
大分雰囲気が変わってます。チョット整備され過ぎなようにも思いますが・・・
S師匠の勧めで三瓶バーガーを是非とも食べさせたいと北の原へ。
その後、待望の温泉へ向かいます。
途中、樹齢400年の「定めの松」で実生を探していよいよ三瓶温泉です。
五右衛門風呂、舟風呂など色々な風呂があり、ゆったり楽しめました。