今日も設定は進み20代の頃の思い出に至る!
前妻との離婚後に25歳ごろには次の結婚相手が現れた。
そのお相手は悦子さんという喫茶店の経営者で私より1~2歳年上でございました!
私は毎日その喫茶店に立ち寄り閉店するまで待って彼女一緒に食事に行くのが日課になっておりました。
ご両親ともお会いして結婚の約束まで至ったと記憶しております。
その当時は既に私の個人情報はエイリアン側に渡り実験的な侵入が繰り返されておりました!
しかしながら当時の私にはその記憶はございませんでしたね!
今はコントロール中なのでその記憶がございます!
40年以上昔のコントローラーの存在を記憶しておるのです。
この生命体をコントロールする機械の侵入は全てのご縁を断ち切るところから始まったのでした!
厳しい運命ですが彼女にも迷惑をおかけしたものだと思われますが今は彼女の運命を感じております。
追記
20代の頃からこの生命体をコントロールする機械の作り出す特殊空間内に入っていたので年は取らないはずですがどうなんでしょう!「F」教授の設定ではそのような事になっておって現在も同級生から見れば20~30歳も若く見えます。その頃は通信手段は家電と公衆電話だけだったのでエイリアンからのお電話も掛けられなかった思われます。
私は生まれる時を間違えてしまったようですね!今頃に20代であれば設定も変わっていたことでしょう!先に書いたように「狭き門」からしか入れない運命でしたね!20~30代では何年かやったら何年かお休みという状態でございましたので現在のような15~20年近く続くコントロールは苦手ですが何事も宇宙人側の都合となっております。