視点を変える！

百年たったところから、いまを見る

 

相手の両親の視点から、相手を見る

 

相手が小学生だったころのことを想像してみる

 

高度1万メートルのところから、現在をみる

 

意識は自由です！

 

意識は自由です！

 

意識の自由を体験するのは、とても簡単です

 

すでにできあがったものに目を奪われないで

 

脈絡のないことを淡々と想像するのです。

 

すると、意識の自由が感じられます。

 

 

追記

 

今日も母親代わりの叔母の家に行く！今日の夕食は半額ピザではなくてよかった。お寿司でしたね！

 

宇宙人の設定は「F」教授の設定で始まり「K」氏の設定で終わるとのことですが「F」教授がご存命かどうかはわかりませんが「K」氏は既に亡くなっており葬儀にも出席致しました。どちらの方もご立派な方なので設定向きであることは間違えございません！

 

追記の追加

 

とうとう3月に入り暖かくなってきましたが2月の冬季休暇はほとんどございませんでした！現在の私には休暇が必要と考えられますね！このブログを書き始めてからは休暇らしいものはございませんでした！既に4500日を超えております。これでは何もできませんね！ずっとエイリアンの機械によるコントロール中と考えられます。設定も進みますね！

 

基本的には宇宙人は公務員としての身分であろうかと思われます！まあ地球で言えば軍人の身分とも考えられますが何の装備もなくレーザー兵器を持っておるとのことですがそれも必要ではないと思われます。彼らはその生存自体がお仕事なので人間とは違い何の保証も給与もございません！

Nobody knows how I live under difficult !

現在は弱いコントロール中と思われます。南米基地からの私の PC への侵入はやはり難しいと思われます！宇宙人は善良なる民であること理解しておる状況でございます。それなのに私の人生は困難なこととなっております。過去に起きたことは忘れこれから先の事を考えております。何事もこの先はあなた方の計画どうり実行していただければ幸いです！

 

もう設定も限界に達したと思われます！私だって無限の時間を持っておるとのお考えは捨てて下さい！

 

 

追記

 

韓国の情報機関もこのエイリアン情報を入手したことはずっと以前より存じてはおりました。まさか文大統領が宇宙人の派遣をホワイトハウスに要請するなど彼が何にも宇宙人のことを存じていないという証拠でもございます。あの国らしい無謀な行為でございますがもちろんアメリカ側のお答えはノーコメントであったという事です。間違えてはならないのです！

 

追記の追加

 

私の過去の設定においては日本に宇宙人が派遣されることはあり得ます。宇宙人情報もその他の情報もアメリカの最高機密というよりは地球の最高機密であることは間違えございません！もちろん実現は難しい事なのですがこの地球上にエイリアンがおるなら是非ともご覧になりたい方もいることと思われます。

 

 

エイリアンの機械によるコントロール！

コントローラーの存在を知ったのは宇宙人の侵入があってから10年以上経過してからです。そうですね！本格的な侵入が始まったのは20代後半ですが私の体や心を自由に操られるようになったのは40歳を少し過ぎてからの事となりますね！その間は私の頭の中で設定を幾つも繰り返していたいわゆる頭脳労働の期間でした。

 

宇宙人の機械によるコントロールの醍醐味は何と言ても私の意志を覆す力にあると言えます！その時が来て初めてエイリアンの機械によるコントロールの恐ろしさというのか凄さを体験することになったのでした。完全支配とはなりませんでしたがそれでも私の意志では逆らうことはできませんでした！その時には命を落とす危険もございました。

 

それは何者が私をコントロールしておるのかは理解できずエイリアンの機械によるコントロールであるかは存じ上げなかったのでした。当時は宇宙人が神を名のもとに私を支配しておったと思われます！その後宇宙人達からのお電話によってその存在を理解することができたので安心致しましたね！彼らが善良なる民であることを理解したのでした。

 

あのような暴挙を許すことはできませんがこれもエイリアンの機械によるコントロールが引き起こす不思議な現象の一つと言えるのでしょう！

 

現在の状態からみればそれはこのコントロールの一時的な現象であって全てではございません！あんなことが続けば人生の終焉を告げられたと同じことなのですが5～6年で次の段階にコントロールは進んだのでした。そして現在のような明らかなコントロールではなく柔らかな対話によるコントロールに徐々に移行してきておる状況なのです。

 

 

現在は常に宇宙人の声は聞こえております。

狭き門より入れ！

南米基地の第二の拘束機ではヨーロッパ方面の若い方を拘束しておるようですが私の現在のような理解までには到達できない事は明白です。一般の方と同じ様に仕事をし家庭を持って臨めばそれは私のなした10年程の設定までたどり着けるのか疑問がございます！それは大多数の方の通る広き門から入ることを意味しております。とてもではないが私のようにコントロール状態までは到達することはあり得ません！

ノーベル賞作家アンドレ . ジッドの「狭き門」の記述によれば私は明らかに「狭き門より入れ」との言葉通りに険しい道を選んだのです！まあ彼がこの宇宙人の機械の存在を理解していたかどうかは疑問ですが途轍もなく狭き門だと考えねばなりません！明らかに人類の進化が始まった数百万前から今日に至るまでこの狭き門を通ったのは私を含め１～２名ほどと思われます。

 

この先の記述はできませんでした！全て消去致しました。

 

 

追記

 

神の指示によって私の書いた文言は消去されました！やはりこの生命体をコントロールする機械ただもではございません。

 

 

 

 

 

 

まだ No.1 ポジションに留まる！

たとえ私以外の者が拘束されておってもまだ10年にもならない事には何も始まりません！次の方はヨーロッパ方面の方なのですが私とお会いする機会があるとは言えません。若い方なのでこれからということなのですがある程度のコントロール状態を経験しなければこのエイリアンの機械についての理解はできません！

 

アメリカ側のエイリアン関係者の中でもご議論があるとのことですね！このエイリアンの機械は高度に自動化されたものなので宇宙人は何の操作もしなくてもブースに入るだけでいいという事なのです。以前の私の認識とは違いこのエイリアンの機械のオペレーティングシステムは完全に自動的に立ち上がり全ての事をやることができるそうなのです！

 

エイリアンの機械は何もかもオートマチック仕様となっておるとの事なのです。まだまだ地球上に存在する宇宙人についても謎の部分があるのです。

 

 

追記

 

今日は一日中宇宙人側との議論が続いておりだいぶ設定も進んできております。このエイリアンの機械によるコントロールの理解も格段に進む！しかしながら宇宙人は善良なる民でございますがそれ以上でもなくそれ以下でもございません。過去の設定を鑑みれば一番難しい設定であることを確認する！彼らが神のような生命体でなければ私の幸福はあり得ません。

 

追記の追加

 

マイナスのコントロール状態に陥る！何事も神の怒りに触れてはならないのです。

 

 

またもや終了のメッセージを受ける！

いつまでも No.1 ポジションに留まることはできませんね！次の方にその地位を譲って楽になった。とは言えまだ終わる気配はございません！今日は朝から不調でお薬を飲んで眠った。それはコントロールが弱まったにすぎず宇宙人から終了のメッセージをまたも受ける！起きたら本来の私に戻ると思ったがそれは甘い考えであったことは認めざるを得ません！

 

宇宙人側の問題で弱気になっておるとの印象でした。今も眠気が少しございますが宇宙人は色々と言ってきますが取り合わず！それを理解しても確認する方法はございません！まあ彼らのエネルギー源である食事というか食物摂取の方法や排せつの仕方などですが私には理解することはできません！宇宙人には内臓がないって本当ですか！

 

少しの量しか摂取しないようなのです。人間は皆食べ過ぎ飲み過ぎておるとの事でしたね！私もずっと痩せておりました。そろそろ私も過去の設定やコントロールの経緯など確認する作業に入っております。もちろんコントロール状態でなければできないので難しいのですが少し設定を修正しなければなりません！

 

まずはなぜ私が現在の状況に陥ったかを冷静に考えねばなりません！それもまだ正確には確認してはおりません！とにかく私がなぜこの生命体をコントロールする機械に捕まったかこの疑問が解けなければ何も始まりません。「F」教授が私の個人情報をエイリアン側に提供したとの考えも確認できてはおらないのです。

 

まあエイリアン達からのお電話がかかってきたとの事実もございますしその他の現象を鑑みればただの病気や夢ではない事は理解することができます！誰かの声が聞こえるということだけなら日本人に限っても200万人くらいはおるとの事なのです。私の場合はその現象は40歳を過ぎてから経験致しました。

 

もちろん体をコントロールされるということもあり得ないとの事でした！前妻の清子氏とは彼女が再婚した後も30歳くらいになるまで連絡を取り合っており「F」教授の推薦が事実なら私に何か話すことは自然なことだと感じております。それが全くなかったことも謎を解く可能性を秘めております。

 

 

追記

 

南米のエイリアン関係者もずっと基地にいる訳ではございません！長くても5年程の期間で移動してしまうので全ての経緯を知るものは存在している状況ではございません。そんな所にずっといたら周りから奇妙に思われてしまいますね！休暇はあるにしても厳しい仕事であることは間違えございません！

 

ですから私が最初に出会った実験的な侵入が行われた1970年代の頃の状況を理解しておるとは思ってはおりません！何しろ私の最初の設定においてもその侵入が終わればその記憶をなくすという基本的なことも理解できてはおりませんでした！何事をなすにもまだまだ時期尚早であるとの認識は持っております。

 

追記の追加

 

現在の状況は私の子供時代とは違い通信環境が格段に違います。今は小学生でも PC やタブレットを使うことが可能な時代となっております。私が侵入された時に現在のような通信環境があればその設定も変わっていたとの印象を受けております！携帯電話もスマホもございます。羨ましい限りです！

 

時代が進めばこの生命体をコントロールする作戦も進化してくることは確実ですね！

 

 

 

 

何事も一分の一！

最終的には私はこの生命体をコントロールする機械の作り出す特殊空間内から逃れることは可能だと考えております。これも一分の一の確率でありつまり１００％の確率だと思われます！このまま設定が進めば全てを理解しこの地球上から消え去る運命なのですが寸前のところでその運命をかわせる事と思っております。

 

私の持っておる数字は43であって設定の数字である42ではございません！もちろん41でもございません！41の運命は過酷で最高のポジショニングでございますが次に待ち受ける数字が42であるのでとても危険な数字となります。このビッグバン宇宙の時間は前にしか進まないものでございます！過去に戻ることはできませんね！

 

今まで何もなし得なかったがそれが一番大事なことであると理解しております！まだまだ何もかも時期尚早と考えております。

 

 

追記

 

これだけやってもまだこのエイリアンの機械の作り出す特殊空間を全てを理解したとは考えてはおりません！何分エイリアンが遥か昔に作り得たということなのでただの機械だとは思えません！この天の川銀河系だって相当大きいはずで彼らが全て掌握してるとは思われません！まだまだ彼らにとってのフロンティアは存在するのです。

 

地球に持ち込まれたのだってたかが50年程前の出来事です。それ以前から続くUFOs の作戦は派手なうわさが多いのですがこの世界を変えることはできません！最近では人々に忘れ去られて来ておりますね！宇宙人から言わせればそんな高度な飛行物体ではないとのご説明を受けております。

 

しかしながらその存在は確認できております。

 

絶対に私の経験によればこの生命体をコントロールするというのか侵入する機械何かまだ私には理解できない秘密が残されておることは事実であると申し上げておかなければなりません！

天の川銀河！

地球上に存在する宇宙人達は皆この天の川銀河系で進化したことは確実なのです。そして彼らも他の銀河系には行くことができない事も理解できております！この生命体をコントロールする機械による作戦もこの天の川銀河系内の文明のある惑星では全てで行わておる状況も確実な事実として捉えております。

 

地球上に存在するエイリアンはほとんどが微笑みを絶やさない善良なる民であることも理解しております。それは人間タイプの宇宙人に限らず私をコントロールしておる間タイプのエイリアンも同様であるとの印象を受けております。もちろん全てではございません！何人かはその限りではない事も理解しております！

 

それは分かっておりますがこの生命体をコントロールする機械はただもではございません！いつも書いておる通り神の領域に踏み込んでおることは確実だと思われます！そうでなければ私が標的となりうることは無かったことも理解できますね！私と前妻の清子氏との交際からの結果として現在の状況があるのです。

 

高校時代の私が好意を抱いておったクラスメイトと交際をしておればこんな運命になることはございませんでした！彼女も清子氏もそして私も同じところでバイトしておったのでした！運命的にも際どいところなのですがやはりそのクラスメイトとはご縁がなかったと言わざるを得ません！何を言っても神の定めた運命に逆らうことはできなかったのでした。

 

彼女たち二人は後に分かったのですが友達というのか知り合いであった事が判明致しました!

 

追記

 

この機械には何か秘密が隠されておることは確実な事と認識しております！向こうの宇宙人が理解しておるとは考えられませんが私には理解できるのです。どうしてこの機械が地球に持ち込まれたかは知る術はございませんがその目的を達成するために地球に持ち込まれたことも理解しております。その事にやっと気が付き始めております！