はオーディオの世界ではメーカーにとっては重要なテーマで色んな素材を駆使や新素材など工夫開発されていました
狭い限られた情報網のエンドユーザーたちでもそれぞれな工夫して居ましたね~それこそが大きな発展に貢献して居たのです
とか大きな戯言にはなりませんがまず今のヘッドフォンのイヤーパッド素材は合成皮が支流です
皮となれば世界的な動物愛護やらでとても貴重、安価なのは食肉牛革位でしょうね、ただし同じ薄さにするには耐久強度の問題!
なのでスポンジフォームに合成皮、ただ合成皮の皮膜は石油系精製された物なので皮脂などで劣化剥離しやすいですね~
剥げるた皮膜は大きな低音振動は透過する繊維からスポンジに吸収されます、長々なりましたが
激安パナヘッドフォンに装着したATの皮膜剥がれ劣化イヤーパッドはドライバーベント穴を抜きちょうど良い音!!
そして通気の良い網タイツいや網スト?~~チョイ女装~~!!なわけないですが
通気性こそオーディオの透過材なのです、昔専門雑誌に掲載されたスピーカーのサランネットでストッキングが良いとか
ただ高音での透過は普通のサランネット位なる・・・感想!!
だが網目ならば透過しますね、埃は細かな毛羽立ち繊維で保護されます、直射日光なければ最高な素材かもが
模様が~~~・・・マニアックな世界に~~
そして100均で発見した軽い息でも通過する目の小さいナイロン繊維、ヘッドフォンのドライバーによく使用されているスポンジより
遙かに良いです、透過材は無いほうが良いのですがふとした発見でした。