先日お話していた発光カウルで～回路的に基本中の基本なるマルチバイブレーター
を制作してみました、基板とは言え重量あるので3D回路！
現在ちょうど1g 部品のリード線材を短くすると多分半分位になりでしょう
チップ部品だとかなり軽量化できますがさすが基板なしでは至難の業！
現在の回路定数は1秒毎に赤と青が交互点滅となります、電圧は3Vで超高輝度LED
蛍みたいにするにはコンデンサー追加しなくてはならないので却下！
後 カウルの裏を白の艶消しに塗装、赤青交互に変化するカウルになります、かなり面白そう～な
また中華製品のネタになるかも（笑）
過去 塩ビでジェット機ノズルは何度も制作してたけど厚く重い
高度保持付きフープのカウルを見ているとやはりPET材のような感じ・・・
なのでH46の薄い梱包材で即席インスタントバキュームを考えてみました～
バキューム部分ちゃんとやるとこれ多用できますね～
かなり薄くて軽量なカウルができました～着色が楽しみ～とはいえ小さい・・・
H22PCBを組んだH46に装着！BOADがちょいはみ出ますがまあ良かれと・・・
カラーリングを考えると裏から薄く白塗し高輝度カラーLEDを使用するとカウルカラー
瞬時に変更可能となりますね～回路組めばレインボーカラー発しながら飛ばせます
がフリップフロップにコンデンサー遅延でもよさそうな・・・このサイズならメタコンかな～？
