毎年インフルエンザ予防接種しているけど、これまた新型コロナウイルス～
サーズ騒ぎでも大変だったけど今回もかなりやばそうですね～
死亡率はかなり高いし潜伏期間も長く突然発症やら・・・すでに春節で大勢入国している
他国は送還やら入国禁止にしているが日本は対応しないのは、国民より毎度 金 主義！
ところで今日は鳥栖プレミアムアウトレットに用事があったので行きましたが
中国語らしい口調の人かなり多かったです、マスクはもちろん人込みをさけ物には触れないように
していたので大丈夫かとおもいますが・・・？
中国版SNS 医者のUEBOでは10万人以上感染やら、人が多い建物内、特に人が多い大型店舗は
十分注意されたほうが良いでしょうね
日本人の感染者増えないことを祈るだけですね～
EZ-GUIのバージョンアップから色々触っているとやっぱー進化を遂げています
シェアが多いのでしょうかMAPは充実
毎度思うのはフリーは言えGCSのMAPには使用料金が掛かるので維持費用は
募金みたいな形から今はINAVはフリーMAP使用そんな中プログラマー達の趣味から来る善意でGCSのバージョンアップ
している現状を考えると切ない気分になります
そんなこと思いながらMission Plannerを久しぶり更新しました
飛行禁止エリア表示とGoogleMAPは継続中、世界的には未だシェア高いのでしょう
で以前感動した角島、いまでも心に残る空撮したい場所です
解像度は低くなるけど黒い画像は車でもっと拡大できる座標を指定できます
そこまでは必要ないような・・・
他設定用パラメーターもかなり高性能になっています、衛星電波で双方向通信すると
まさにピーポイント！！
なる海外では技術進行している中利権がらみの日本はウマシカ騒ぎで暫くは稼げる時代なのでしょうけど
笑えない時代になってしまうのも時間の問題かと思います
テストしている中で一つ問題がありWIFI接続は安定していますが
時折EZ-GUIとの通信が途切れたり初めのうちはWIFIにアクセスできない事も発生
前回不良だったESP-WROOM-02Dの不良か？
でたまたま気が付いたのはソナー！！
「ソナーセンサーとは超音波を発し物体に跳ね返った音の時間を計測それを外部MPUで
距離として計算させる」
約1cm以内に物体があれば測定限界
として警告信号送信されます、圧電ブザー付けているのでﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯと警告音
そこで機体持ち上げソナーに指が触れたときEZ-GUIが通信エラー発生！！
原因はソナー！？INAVのソナー設定 OFFにすると以上の症状が出なく機体動作のモニターリング
もラグなりなくなりました～物体検知し高度補正するのですが実際バロメーター（気圧）高度保持で十分ですからね～
で～やはり衛星補足は20SATS 今日はかなり良い環境です
ラグ有るのでSPEED表記0.1Km/h単位ですがしばらく20SATS継続していると
0.01Km/h単位の表示となるのでかなり高精度な測定と測位が可能ですね～
低空でもビジュアルフロー位にピタホバーするかも・・・
で～車のルーフに機体を置いてスマホとプロポで散歩したところ直線道路で曲がり角で途切れました
120m位ですので障害物無ければその倍は伸ばせそうです、パターンアンテナなのですが頑張っていますね！
プロポ操作と送信機動作モニターを確認していましたが120mまでは干渉無く正常でした
バンドが離れているのかもしれません！
そうそう出力調整可能ですね～でも技適マークの意味がなくなるし毎度いう厳しい日本の電波法違反～（汗）
以上でWIFIテレメトリー搭載は終わりですいや粘着系なのでわからないけど・・・
最後にプリントパターンアンテナ付きの技適付きモジュール！
ただし3.3V TTL VCCも同じなのでレギュレーターが別途必要ですが半額～本当にお得～
実際飛行に問題なければ自作ファントムにもとか・・・（汗）
