ポリカーボネート ポップアップドラム式可変チャンバー到着
スペーサーリングリング（かなり精度高い）で位置決め！
長年愛用しているステンレスクリーニングロッドで中心とポップアップ圧確認
ドラム回転は固いのでシリコン注油しスムーズになりました
仮組みでこんな感じ
ポップアップ最大
テイクダウン用の穴に合わせチャンバー給弾部分をリューターで加工
こんな感じ
マガジンセットし確認
マガジンの排出レバーに合わせて給弾入り口少々研磨
ロアーフレーム取り付けてこんな感じ、機関部のダミープレートがダイヤルに引っかかるので
事前にダミープレート加工をしておいた方が後々楽です
給弾部分はこんな感じ
そうそう元のM16はEG-MAX1000に交換していましたのでグリップも専用のM4グリップでした
パーツは綺麗な物に組み替えM4化完了！！
まずはチャンバーカスタム以外ノーマルM4完成！バッテリーはストック側なので大容量バッテリ使用
ハンドガードはレール式に交換したいですね～
ビープサイトは前回フルメタM4で使用していたフリップアップを使用
07月03日の記事
5月後半は緊急事態宣言解除されていたが東京は何故か感染者数多い中、流れから解除
とは言え皆さん6月には終息とおもっていた時期でした、今思えば米国変異G型が流入していたのです
最近までの海外専門機関の情報をまとめると以下の様な感じになります
G型亜種GH型は感染力がL型の6倍とのこと
出入り自由な国際国家と謳う国（法律などは利権がらみで昔から余り進化しない）
なのでまた次に変異したコロナが入ってくるのでしょう
出来れば変異で弱化してほしいけど・・・
G型は弱毒化しているとか言われるが死者、重傷者は日毎増加、感染者数に対して多くなります
そして前回欧州変異ウイルスでのデータは感染者ピークから2週間遅れて死者数ピーク
時期的にはそろそろピークと思われますが前回からすると倍位の感染者数に対して今後の
死者、重症者数値が新たな波に対し重要なカギになるかと思います
医療崩壊から助からない人も沢山いました
感染対策していても人からコロナにうつされるので個人個人協力する以外ないのです
わざとマスクしないで騒ぐ人達聞きましたが重症化しても治療放棄してほしい！
そんな時こそ一番に病院へ駆けつけるのでしょうけど・・・
いろいろググっているとAIYIMAなる中国ブランドはオーディオ基板から機器多数出展しています
有名なA47 ヘッドフォンアンプ基板やメジャーなデジタルアンプ、真空管プリアンプ各種販売
画像ググると以下タイトルの回路ヒット！だがファイナルはなんと2N3055って～昔ながらの
ちょうメジャーだった電源用トランジスター！もとはモトローラー製でしたがのち東芝が国内生産！
まあオーディオ用なので低周波トランジスターで良いけど、で～NPN同極の2N3055で差動！
これまたコンプリメンタルペアの必要性も無いけど・・・それ以前にタイトルのFETではないし～
いまでも中華製2N3055激安で入手容易となっていました、15A/MAX100V カンはステンレスに～
1969M FET Pre bile Amplifier Board 1969 IRF250 Tube amplifier pinterest com
で肝心なIRF250は同極PPでデータは200V/30A A級電力を確保できればそれなりの音量で聴けそうです
自作真空管アンプ手放す要因となったSONY TA-N7Bを入手してからでしたV-FET 2SJ18 2SK60だったような
スピーカーはSONY SS-G7改築前の当時フロアーは26畳でしたがそれでも他のスピーカーより定位が
グーンと近くに感じるスピーカでした
そのあとに仕事の関係からYAMAHA CA-1000をいただき純粋なA級切り替えると部屋の照明がチラリ！
アンプの発熱ガンガン！しかしあの鮮烈な音の感動は未だに覚えています～～
仕事柄内部確認するとパラレルPPで基板パターン、部品の配列美は素晴らしいでした
マランツ本家製や海外製の中身線材がらみな時代でしたからね～
とは言え結局個性高い海外製へとなっていきましたけどね～
まあ中古がメインとは言えソースなるプレイヤー類はさすが新品購入でした残ったのはDATのみ今も有ります
今考えると金は天下の周り物な時代でしたからね～
当時の10万円は今の1万円位な価値観だったような気がする時代になりました・・・
